大東市アクセシビリティガイドライン(概要)

大東市では、アクセシビリティに配慮したウェブサイトを作成するため、本サイトの各ページを作成する上での考え方を示した「大東市アクセシビリティガイドライン」を作成し、これに基づいたウェブサイトの作成に努めています。
作成に当たっては、以下の規格、ガイドラインを参考にしています。

  • JIS X 8341-3:2004「高齢者・障害者等配慮設計指針 − 情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス − 第3部:ウェブコンテンツ」(以下、「ウェブコンテンツJIS」と略称)
  • W3Cが勧告するウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン1.0 ( Web Content Accessibility Guidelines 1.0 , W3C Recommendation )

ガイドラインの概要は、次のとおりです。
参考までに各項目の最後に、ウェブコンテンツJISの該当・関連項目番号を記します。

 

満たさなければならない項目

  • ウェブコンテンツは、関連する技術の規格及び仕様に則り、かつ、それらの文法に従って作成しなければならない。(5.1a)
  • ウェブコンテンツは見出し、段落、リストなどの要素を用いて文書の構造を規定しなければならない。(5.2a)
  • 表は、分かりやすい表題を明示し、できる限り単純な構造にして、適切なマーク付けによってその構造を明示しなければならない。(5.2c)
  • ページのタイトルには、利用者がページの内容を識別できる名称を付けなければならない。(5.2e)
  • フレームは、必要以上に用いないことが望ましい。使用するときは、各フレームの役割が明確になるように配慮しなければならない。(5.2f)
  • 利用者の意思に反して、又は利用者が認識若しくは予期する事が困難な形で、ページの全部若しくは一部を自動的に更新したり、別のページに移動したり、又は新しいページを開いたりしてはならない。(5.3e)
  • 画像には、利用者が画像の内容を的確に理解できるようにテキストなどの代替情報を提供しなければならない。(5.4a)
  • ウェブコンテンツの内容を理解・操作するのに必要な情報は、色だけに依存して提供してはならない。(5.5a)
  • ウェブコンテンツを理解・操作するのに必要な情報は、形又は位置だけに依存して提供してはならない。(5.5b)
  • 画像などの背景色と前景色とには、十分なコントラストを取り、識別しやすい配色にすることが望ましい。(5.5c)
  • 文字のサイズ及びフォントは、必要に応じ利用者が変更できるようにしなくてはならない。(5.6a)
  • 早い周期での画面の点滅を避けなければならない。(5.8b)
  • 言語が指定できるときは、自然言語に対応した言語コードを記述しなければならない。(5.9a)
  • 日本語のページでは、想定する利用者にとって理解しづらいと考えられる外国語は、多用しないことが望ましい。使用するときは、初めて記載する時に解説しなければならない。(5.9b)
  • 省略語、専門用語、流行語、俗語などの想定する利用者にとって理解しにくいと考えられる用語は、多用しないことが望ましい。使用するときは、初めて記載されるときに定義しなければならない。(5.9c)
  • 想定する利用者にとって、読みの難しいと考えられる言葉(固有名詞など)は、多用しないことが望ましい。使用するときは、初めて記載されるときに読みを明示しなければならない。(5.9d)
  • 表現のために単語の途中にスペース又は改行を入れてはならない。(5.9e)
 

満たすことが望ましい項目

  • 表組みの要素をレイアウトのために使わないことが望ましい。(5.2d)
  • 閲覧しているページがウェブサイトの構造のどこに位置しているか把握できるように、階層などの構造を示した情報を提供することが望ましい。(5.2g)
  • ウェブサイト内においては、位置、表示スタイル及び表記に一貫性のある基本操作部分を提供することが望ましい。(5.3f)
  • ハイパーリンク及びボタンは、識別しやすく、操作しやすいことが望ましい。(5.3g)
  • 共通に使われるナビゲーションなどのためのハイパーリンク及びメニューは、読み飛ばせるようにすることが望ましい。(5.3h)
  • アクセス可能ではないオブジェクト、プログラムなどには、利用者がその内容を的確に理解し操作できるようにテキストなどの代替情報を提供しなければならない。また、アクセス可能なオブジェクト又はプログラムに対しても、内容を説明するテキストなどを提供することが望ましい。(5.4e)
  • 画像などの背景色と前景色とには、十分なコントラストを取り、識別しやすい配色にすることが望ましい。(5.5c)
  • 音は、利用者が出力を制御できることが望ましい。(5.7b)
  • 変化又は移動する画像又はテキストは、その速度、色彩・輝度の変化などに注意して作成することが望ましい。(5.8a)
 

プロセス・運用に関する項目

  • 保守及び運用に関する要件(6.2)
    ウェブコンテンツを保守及び運用するときは、情報アクセシビリティの品質を確保し、向上させなければならない。
  • フィードバックに関する要件(6.4)
    ウェブコンテンツの企画・制作を行う者は、利用者の意見を収集する窓口を用意し、利用者からの意見をウェブコンテンツの情報アクセシビリティの確保・向上に活かさなければならない。
  • サポートに関する要件(6.5)
    利用者とコミュニケーションが取れるよう、問い合わせ先をウェブコンテンツ上の分かりやすい位置に明示しなくてはならない。
 
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更新日:2011年4月19日