インフルエンザが流行しています。
手洗い、うがいの徹底で感染予防をしましょう!
症状がある時は、「せきエチケット」で感染拡大を防止しましょう!
『手洗い』
・外から戻ったとき、トイレの後、料理を作る前、食事の前はもちろん、普段からこまめな手洗いを心がけましょう。
・石けんをつけ、手指・爪・手首の各部分を丁寧にこすり洗い、ねじり洗いしましょう。
・十分な流水で洗い流した後、清潔なタオルやペーパータオルでよくふき取りましょう。
※インフルエンザに限らず、感染症の予防には手洗いが有効です。
『せきエチケット』
・せき・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
・マスクをもっていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
・鼻汁・たんなどを含んだティッシュはすぐにごみ箱に捨てましょう。
高熱(38℃以上)・くしゃみ・鼻水・せき・のどの痛み・筋肉痛・下痢・嘔吐などの症状が急激に出現。
・熱は体がウイルスと戦っている証拠。急激に下げるとかえって良くないこともあります。
解熱剤の使用は予め医師に相談してからにしましょう。
・せきやくしゃみ、下痢は1週間程度続くこともあります。
入院が必要かどうかについては、医師が判断。
自宅での経過観察を指示された場合は、「どうなったらもう一度受診すべきか」聞いておきましょう。
症状や容体の変化には注意しましょう。
『患者であるあなたは』
・自宅で安静に
・十分な水分補給を(水分がとれていれば、食事はとれていなくても数日は大丈夫)
・出された薬は、時間(回数)、量、期間を守って最後まで内服しましょう。
・手をこまめに洗いましょう。
・マスクを着用しましょう。
『患者の同居者は』
・看護の後は、こまめに手洗いを
・患者と接するときには、なるべくマスクを着用しましょう。
・可能なら患者と別の部屋で過ごしましょう。
『持病のある方は』(呼吸器疾患・透析者・糖尿病患者など)
・あらかじめかかりつけのお医者さんと「普段使用している薬のこと」「インフルエンザにかかったとき」など、よく相談しておきましょう。
・体調管理に注意し、変化に気をつけましょう。
・かかったらかかりつけ医のお医者さんの指示のとおりに対応しましょう。
『妊婦さんは』
・あらかじめかかりつけのお医者さんとよく相談しておきましょう。
・妊娠に関するトラブルがない場合には、一般医療機関での受診も可能です。
『大人』
・症状改善後の再発熱や咳の悪化
・嘔吐や下痢が続いて、水分がとれない状況が続く
・息がしにくい、息切れがある
・胸部や腹部の痛みや圧迫感が続く
・突然のめまい、反応がにぶい
『子ども』
・呼吸が速く、息苦しそうにしている
・顔色が悪い(土色、青白い)
・嘔吐や下痢が続いており、水分がとれない
・機嫌が悪く、抱っこされることを嫌がる
・落ち着きがない、遊ばない、反応がにぶい
大阪府発行「ふせごうインフルエンザ」より
更新日:2012年1月31日