ピロリ菌抗体検査を受けましょう

 ピロリ菌の感染は胃がんのリスクのひとつであると言われています。

 大東市では胃がん検診(X線検査・バリウム検査)のオプションとしてピロリ菌抗体検査を実施しています。

 希望される方は胃がん検診(X線検査・バリウム検査)とセットで受診してください。

 (胃がん検診(内視鏡検査)とのセット受診及びピロリ菌抗体検査の単独受診はできません。)

 ピロリ菌抗体検査の結果が陽性の場合でも、必ず胃がんになるわけではなく、逆に陰性の場合には胃がんにならないということでもありません。

 胃がんであるかどうかはピロリ菌抗体検査ではわかりませんので、結果に関わらず、胃がん検診は受診しましょう。

 

対象者

 市の胃がん検診(X線検査・バリウム検査)を受診する方のうち、過去にピロリ菌検査を受けたことがないため検査を希望する方。

生涯 1 回限り。年度がかわっても2回目を受けることはできません。

 市の検診・検査だけでなく職場やその他の検診(健診)・検査などで過去にピロリ菌検査を受けている場合も受診できませんのでご注意ください。

 

実施医療機関

大東市の胃がん検診(X線検査・バリウム検査)を実施している医療機関にて受診可能です。

 

検査方法

血液検査 (血液中のピロリ菌の抗体の有無を調べます)

 

費用

1,000円 (※胃がん検診(X線検査・バリウム検査)の費用 別途 1,000円 が必要です)

 

ピロリ菌抗体検査 Q&A

Q1. ピロリ菌ってなんですか?

A

 ピロリ菌(正式名:ヘリコバクターピロリ)は、胃の粘膜に生息する細菌です。

 主に子供のころに感染し、胃の粘膜に住み着くことで、胃炎や胃潰瘍、胃がんなど、いろいろな胃・十二指腸の病気を引き起こします。

 また、ピロリ菌のいない胃からは、ほとんど胃がんが発生しないことがわかってきました。

 

Q2. ピロリ菌抗体検査ってどんな検査ですか?

A

 大東市で受診できるピロリ菌抗体検査は、血液中のピロリ菌の抗体の有無を採血で調べる簡単な検査です。

 胃にピロリ菌の有無を判定することで「胃がんのなりやすさ」について調べます。

※ピロリ菌抗体検査は、胃がんの有無を調べる検査ではありません。

 必ず胃がん検診と合わせてお受けください。

 

Q3. ピロリ菌抗体検査で陽性だった場合はどうすればいいの?

A

 お薬を飲むことでピロリ菌を治療(除菌)することができます。

 除菌することにより将来の胃がんになる危険性(リスク)を減らすことになると考えられています。

 ただし、健康保険を適用して除菌治療を行う際には、必ず内視鏡検査で慢性胃炎や胃潰瘍などの診断が必要です。

※ピロリ菌抗体検査の結果が陽性であっても、必ずしも除菌治療の対象になるわけではありませんのでご注意ください。

 

 
お問い合わせ先

保健医療部 地域保健課
電話番号072-874-9500、072-875-2745(健診受付専用) ファクス072-874-9529
〒574-0028 大阪府大東市幸町8番1号 すこやかセンター(保健医療福祉センター)3階
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更新日:2020年9月15日