大東市の食育の取り組み(平成28年度)

食育推進連絡会委員の所属する各課・関係機関での取り組みです。

 

教育政策室(諸福幼稚園)

<食育指導>

 DVD「元気もりもり食育キャラバン」を視聴したり、イラストの教材を使って「栄養」「食品群」「素材の味やおいしさ」などについて伝えたりして、食育指導を行った。

 

<野菜の収穫>

 幼稚園の畑で自分たちが種から育てた大根を収穫し、「素材を生かす大根レシピ」と共に持ち帰らせた。

 

<保健だよりでの啓発>

 保健だより(冬休み号)で「塩分を無理なく減らす食生活」をテーマに、減塩や薄味の重要性について保護者に伝えた。

 

<たべものカードに色をぬろう!>

 「冬休みたべものカード」を作成し冬休み期間中に食べたものに親子で色を塗る。(35品目の食品)カードと一緒に「減塩のすすめ」を掲載する。「親子で食材に興味や関心をもつことができた」「日頃、使用する食材が偏っていることに気付くきっかけとなった」などの意見があり、食べ物に対する興味や関心に繋がった。

対象  :  4・5歳児

 

教育政策室(北条幼稚園)

<野菜の収穫とレシピの紹介>

 5月スナップエンドウ・ジャガイモ、7月夏野菜、10月サツマイモ、11月ダイコン、12月ニンジンをそれぞれ子どもたちが収穫した。収穫した野菜を持ち帰り、保護者からどのように調理をしたのかレシピを聞いて紹介した。

 

<ほけんだよりでの啓発>

 ほけんだより2月号にて、スナック菓子の食べ過ぎによる満腹感で、正規の食事量が減り、栄養が偏ることへの注意を促し、小皿に入れて子どもに与えるなどの助言をする。また、幼児の1日に必要な塩分摂取量は5グラムであることや、塩分の取りすぎによる弊害について伝えた。

 

<なかよしお弁当会(食育指導)>

 4歳児5歳児がどの部屋で誰とお弁当を食べても良い日を数日設定し、クラスの他の友だちとも楽しい雰囲気の中で食べられるようにした。クラスの垣根を越えた仲間との食事を楽しめた。

 

<農作業の体験>

 4歳児がそれぞれ1つずつジャガイモの種芋を畝に植え、土をかぶせ、水をやった。5歳児は6月の収穫を楽しみにしている。

 

学校管理課・大東市立小中学校

<大東市立住道北小学校食育授業>

「食べ物の働きと、組み合わせ」

・ 献立の基本を知って栄養のバランスをととのえよう。 食べ物の3つのグループの  働きを理解し、健全な成長には、栄養のバランスを考えた食事が大切なことに気づき、バランスのとれた献立を考える。主食、主菜、副菜、副々菜を説明する。献立は、これらを組み合わせて構成されていることに気づかせる。

・それぞれ、どのような働きをする食べ物が主に使われているのかを意識させ、基本の献立をそろえることで、栄養のバランスがとれることに気づかせる。

・献立をたてるときのポイントを考える。

・夏休みのわが家の食事で、バランスがとれていて、おすすめの食事一食分を記録 し、夏休みの宿題とする。

対   象 : 5年生

参加数 : 86名

 

<大東市立住道北小学校食育授業>

「行事食を楽しもう!」

・日本で昔から伝わる行事食、特にお正月のおせち料理に着目し、昔から食べられているそれぞれの料理のいわれを学習し、興味を持たせ、我が家の味を大切にしていこうとする気持ちを育てる。さらに、学校給食での行事食を知ることにより、いろいろなことを考えて給食が作られていることをしり、食べる意欲をもたせる。

・1年間にどんな行事や行事食があるか、その一般的なものを知り、学校給食での行事食を知り、いろいろなことを考えて給食が作られていることを知る。その後、行事食の中でも特に「お正月料理」に着目する。苦手とする子どもが多い、和風料理ばかりのおせち料理と雑煮が、なぜ昔から大切にされ、食べられているのか、そのいわれを知ることによって、味わい深く楽しみな行事食の一つになるように、パワーポイントを作り、学習した。

さらに、我が家のお雑煮・おせち調べを通じて、保護者とふれあい、家庭でのおせち料理作りや、お雑煮作りにも興味を持ち、もっと知りたい、お手伝いしてみようかな、と思うきっかけにする。冬休みの宿題:お雑煮調べ。

対 象  :  5年生

参加数  :  86名

 

<大東市立住道北小学校給食指導>

指導方法 毎月の目標に合わせて給食時間に指導

・毎月ポスターを教室に掲示 ・給食だより

・パソコンデータ(フリー:栄養教諭フォルダ)給食指導に毎月の指導資料を、タブレットを使いテレビに映して教室で担任が指導。

1学期 給食の準備や後かたづけの仕方を知ろう

           4月 きゅうしょくややくそくを守ろう

           5月 食事の前には手を洗おう

           6月 給食の配り方を考えよう

           7月 後片付けをきちんとしよう

2学期 マナーを守り楽しい給食時間にしよう

           8、9月 よい姿勢で食べよう

          10月 基本マナーを知ろう

          11月 お箸を正しく持って食べよう

          12月 お箸を正しい使い方とマナーを知ろう

3学期 食べものを大切にしよう

          1月 感謝して食べよう

          2月 好き嫌いしないで何でも食べよう

          3月 食育の1年間のふり返りをしよう

対   象  :  全校生

参加数  :  毎月1回 385名

 

<給食指導担当者会食育提案授業>

平成24年度より小学校教諭の食育授業を小学校給食指導担当者会でおこなっている。当該校だけでなく小学校給食指導担当者と小中学校栄養士・栄養教諭参加の授業に向けた夏に研修をおこない、授業当日は小中学校給食指導担当者と学校栄養士・栄養教諭も参観し、研究討議をおこなって内容を深める取り組みとなっている。

平成28年度は生活科「すききらいせずになんでもたべよう」の授業をおこなった。

対   象  :  小中学校給食指導担当者・栄養教諭・学校栄養士

参加数  :  30名

 

<小中学校献立作成>

学校給食の献立作成において、だしを生かすなどの工夫のもと薄味に子どもたちが慣れるように意識した献立を作成した。

 

<食育講演>

成長期の栄養や食物アレルギーのことなどの内容で講演をおこなった。

対   象  :  住道中学校:保護者、北条中学校:保護者・教職員

参加数  :  住道中学校:15名、北条中学校:40名

 

<食育授業>

朝食についての授業

対  象  :  中学生徒

 

<食育だよりの発行>

市教委から発行される給食だより以外に、各校栄養教諭が作成し配布。

対  象  :  小・中学校

 

<小中学校給食だより・献立表発行>

毎月テーマに添った食育推進の内容の記事を掲載。中学校は、トマッピー4コマ漫画を生徒から募集し、掲載。

対   象  :  小・中学校 児童生徒保護者

配布数  :  110000枚

 

<田植え・稲刈り体験>

地産地消の取り組みとして、エコ米を作っていただき、その一部は小学生児童が田植え・稲刈りの体験もさせていただいた。

対    象  :  四条小・深野小 5年生児童

 

産業振興課

<エコ農産物(ジャガイモ・玉ねぎ)>

旬の食材は味が濃く、減塩・薄味の味付けでも素材のうま味が十分感じられることを広めるため、大東市農業研究クラブ連絡協議会で栽培している大阪エコ農産物(ジャガイモ・玉ねぎ)を7月の小学校、中学校の給食に提供した。

 

<農業まつり>

大阪東部農業協同組合と共同で、農産物品評会や農産物即売会などを行った。

農産物品評会出品者  :  60名、出品点数:93点(37品目)

開催場所  :  末広公園

 

食育1 

食育2 

子ども室 保育幼稚園グループ

<離乳食講座>

保育所の赤ちゃん教室やつどいの広場で開催される離乳食講座において、乳幼児期から味覚の発達を促すことの重要性を伝えるとともによく噛んで食べることやうす味でおいしく仕上げる工夫等、話をした。また、つどいの広場の離乳食講座では、調理への参加や試食を通してだしや素材の旨味を生かしておいしく調理することができるということを実感してもらった。

対      象  :  乳児をもつ保護者

開催場所  :  各公立保育所、ぽけっと、きしゃぽっぽ

 

<参観試食懇談会>

保育所で実施する参観試食懇談会に参加し、参加する保護者に対して子どもの食生活・食習慣についての話やうす味の大切さ、給食における調理の工夫等を様々な方向から伝えた。

対      象  :  保育所に通う3,4歳児の保護者

開催場所  :  各公立保育所

 

<食育だより>

毎月配布する給食だより・食育だよりにおいて、食に関する様々な情報を提供した。また、随時うす味に関連した内容を掲載し、啓発した。

 

子ども発達支援センター

<大東市立子ども発達支援センター>

子ども発達支援センター及び併設の幼児発達支援教室で、親子保育の時は給食時に保護者が同席しているため、バランスのとれた給食献立を実際に見ていただける。

給食では本格的にだしを取っており、給食室で調理中のだしの香りが保育室まで届き、保護者からいい匂いで食欲がそそられる。」という生の声が聞かれるの。その度に、手間暇かけて昆布と鰹節からだしを取ること、また薄味で仕上げている事を保護者に伝えている。

また、偏食の子が多い中、家庭では食べない食材を初めて食べることができて、保護者から喜ばれている。みんなで楽しい雰囲気の中で食べることで安心感が生まれ、抵抗のあった食材を食べようとする意欲につながると考えられる。センターでしか食べないメニューなどは、クラスの担任が調理法や工夫を調理員等から教えてもらって保護者に伝え、家庭での調理に生かしてもらえるようにしている。

 

南郷保育所

<菜園活動>

菜園活動の体験を通して食材に興味・関心を高め、自然の恵みをうけて育つことを伝える。

夏野菜を育てながら、食べ物の大切さを知らせていく。

2歳ミニトマト

3歳ミニトマト・ピーマン

4歳ミニトマト・オクラ・さつまいも

5歳ミニトマト・ピーマン・なすび・さつまいも

参加数  :  157名

 

<給食試食会>

給食試食会を通して、家庭での食事の参考にしてもらった。子どもと一緒に給食を食べた後、栄養士に依頼し献立の工夫を話して頂いた。

対   象  :  3歳児クラスの保護者

参加数  :  39名

 

<保育参加>

保育参加により、離乳食の様子を見てもらう。

対   象  :  0歳児クラスの保護者

参加数  :  25名

 

 

 

<クッキング保育>

5月 ホットケーキ 、11月 さつまいも蒸しパン 、2月 クッキー

対   象  :  5歳児

参加数  :  41名

 

<クッキング保育>

10月 さつまいもの茶巾絞り 、2月 おにぎり

対   象  :  4歳児

参加数  :  41名

 

<園内健康だより>

2月の健康だよりにて減塩・薄味について掲載し、保護者に啓蒙した。

配布枚数  :  215名分

 

<地域活動事業 赤ちゃん教室 離乳食講習会>

講習会の中で献立名や使用食品などを知らせ、乳児期から薄味やダシのうまみ、素材の味を味わっていただいた。

調理方法など、栄養士に助言をいただき好評であった。

実際に試食し味や食感を味わい、薄味でもおいしく食べられることを感じてもらった。

対  象  :  乳児を持つ保護者

6月 11月 2月の累計参加数:60名

 

<地域活動事業 体験保育>

園児と一緒に、参加した子どもに給食を試食してもらい、薄味や素材のおいしさを感じてもらった。

対   象  :  1~5歳の親子

通年の累計参加数  :  27名

 

 

 

 

北条保育所

<菜園活動>

野菜の苗をプランターや畑に植え、水やりをしたりして野菜の生長の様子に期待を持ち収穫の喜びを味わう。育てながら食べ物の大切さを知らせていく。(参加人数:61人)

3歳児…ミニトマト、サツマイモ

4歳児…ミニトマト、ピーマン、サツマイモ

5歳児…ミニトマト、きゅうり、なすび、オクラ、ピーマンさつまいも

参加数  :  61名

 

<試食会>

4歳児クラスの保育参観の後、保護者も子どもと一緒に給食を食べる。そのあとの懇談会に調理員と栄養士も参加し、食事の大切さ、お箸の正しい持ち方、減塩などについて話する。メニュー…ごはん、筑前煮、きゅうりのしらす和え

対   象  :  4歳児クラスの保護者

参加数  :  18名

 

<クッキング>

1. 5歳児が畑で収穫した野菜をホットプレートで焼いて食べる。

2. 4歳児が畑で収穫したサツマイモを給食室でふかしてもらい、じぶんでつぶしてホットプレートで焼き、スイートポテトを作る。

3. 5歳児が畑で収穫したサツマイモとホットケーキミックスでサツマイモ蒸しパンを作る。

収穫した喜びと自分で作って食べる喜びを味わえた。また、普段は作ってもらっていることにも気づくことができた。苦手な野菜も自分たちで育て調理する

経験の中で、おいしいと感じてたべることができた子もいる。

参加数  :  4歳児19名・5歳児16名

 

<親子でクッキング>

5歳児クラスの保育参観で親子一緒にピザつくりをする。事前に子どもたちが買い物をする。材料、手順も理解し、親子で作る楽しさも味わうことができ一緒に楽しく食べ喜びを感じていた。

参加数  :  5歳児16名・保護者15名

 

<赤ちゃん教室「離乳食試食会」>

年間3日ずつ3コースの赤ちゃん教室を開催し、コースごとに1回ずつ離乳食を紹介する。前期・中期・後期・完了期すべての段階の離乳食を準備し、食材の大きさ、味、調理法などを実際に見て、試食し知ってもらう。大人の献立との工夫を知らせ、調理師、管理栄養士にも参加してもらって質問に応じたりした。実際に食べて薄味に気づき、食材そのものの味を知り、調味料を入れすぎないことを伝える。

対   象  :  在宅の0歳児を持つ保護者

参加数  :  62名

 

<お手伝い>

エンドウ豆、トウモロコシが給食の食材の時、皮むきを体験する。食材に触れたり、普段作ってもらっていることに気づいたりする。

対   象  :  5歳児

参加数  :  16名

 

野崎保育所

<菜園活動>

野菜を育てる中で、食材に興味関心を高めたり、菜園活動でできた野菜を使った簡単レシピを、クラス便りに掲載して「食」の大切さを伝える。

2歳児16人、3歳児22人、4歳児23人、

5歳児22人が、ミニトマト、ピーマン、なすび、きゅうりなどの苗を買いに行き畑に植えて育てる。

 

<給食試食会>

0歳児保育参加では、食事介助をしてもらい、保育所の離乳食の形態や食べさせ方などをみてもらう。

4歳児試食会では、親子で給食を食べてもらい、食事を味わって楽しく食べることの大切さを伝える。管理栄養士に食材やレシピの説明をしてもらい、だしやうす味を味わってもらうことで家庭での食育につなげてもらう。

0歳児保護者16人 4歳児親子21人

 

<クッキング>

菜園活動でできた野菜を収穫し、給食の材料にも使い、簡単な調理をすることで食材を身近に感じみんなで一緒に食べる楽しさを味わう。

・ナスをホットプレートで焼く(7月)

・大根の型抜き(1月)

・蒸しケーキ(2月)

 

<お手伝い>

エンドウ豆、とうもろこしの皮むきを体験して食材にふれ、調理してもらうことに感謝の気持ちを持つ。

 

<赤ちゃん教室>

地域在住の0歳児の子と保護者を対象にした教室の中で離乳食を紹介し、調理員に作り方(味付け・形状)を保育士が与え方や食の大切さを伝えていった。また、栄養士も参加し、専門性を生かした助言、指導をしていった。

参加数  :  45組

 

<地域世代間交流>

地域の方が育てた大根を抜く体験を通して世代を越して交流をした。また後日、収穫祭として大根を使って作った豚汁をいただいたき、食べ物や作ってくださった方への感謝の気持ちもつことができた。

対象  :  5歳児

 

 

大阪府四條畷保健所

<高校・大学生の健康的な食習慣づくり重点化事業 高校生編 NoベジNoライフ!セミナー>

朝食摂取、野菜摂取に関する講話、目標設定、グループワーク、たばこの講話。

対   象  :  大東市内高校の運動部

参加数  :  201名

 

 

 

食育3 

<高校・大学生の健康的な食習慣づくり重点化事業 大学生編 食育実践支援>

出前食育(アンケートの実施とアンケート結果による食生活について助言指導)、野菜摂取について情報提供

対   象  :  大学食堂利用者

参加数  :  3回、253名

 

<高校・大学生の健康的な食習慣づくり重点化事業 大学生編 食育実践研修会>

講義「ヘルシーな食堂の継続に向けて~学生の健康づくりのために~」、グループワーク

対象  :  大学食堂関係者、地域活動栄養士

 

<食育に関する情報の提供>

1. 「野菜バリバリ朝食モリモリ」ポスターコンクール2016実施依頼 配布

2. 野菜バリバリ朝食モリモリ元気っ子推進キャンペーン及びおおさか食育フェスタ ちらし配布

3. 2017野菜バリバリ朝食モリモリカレンダー 配布(管内保育所・幼稚園・小学校等)

4. 食育ヤングリーダー育成支援事業 周知

対   象  :  管内保育園、幼稚園、学校

配布数  :  4回、保健所管内157施設

 

<高血圧対策推進事業 高血圧予防講演会>

北河内圏域 地域職域連携推進事業関係機関研修会

「あなたの血圧大丈夫?~今日からできる!高血圧予防」

対象  :  東ブロック保健所管内の職域の健康管理担当者等

 

<高血圧対策推進事業 高血圧予防のために有効な生活習慣改善のための講座>

食堂利用者に食塩濃度0.6%味噌汁提供、喫食調査、卓上メモ設置、健康相談、肺年齢測定

対   象  :  事業所 食堂利用者

参加数  :  191名

 

食育4 

交野・畷・大東地域活動栄養士会メープル

<介護予防教室>

1.ロコモ予防の食事についての講話(たんぱく質とカルシウム摂取の重要性、主食と野菜の適量摂取、減塩の工夫)

2.料理シールを使って夕食の献立を考える作業

塩分のとり過ぎを防ぐため、煮物に偏らず色々な調理方法を取り入れるようアドバイスしたが、一人暮らしでは難しいという声もあった。

対   象  :  高齢者

参加数  :  903名

 

<両親教室>

妊娠中の食事について講話(バランスの良い食事、妊娠中積極的に取りたい栄養素、気をつけたいこと-塩分控えめ)

減塩の方法としてインスタント食品の塩分表示を確かめることと、天然だしを取ることを勧めた。だしパックを使ってだしを取っているという人もいたが、値段が高いという声もあった。

対   象  :  妊婦と家族

参加数  :  16名

 

<大東シニア総合大学 健康学部>

1.減塩の大切さとおいしく塩分を控える方法について講話

2.減塩の工夫を取り入れたメニューの調理実習と試食

減塩の工夫、うすあじを、普段の食生活の中に取り入れたいという意見があった。

対   象  :  50歳以上の大東市民

参加数  :  20名

 

地域保健課

<大東シニア総合大学 健康学部>

講義、グループワーク、実習(調理、運動、測定等)を通して、健康について幅広く学んだ。大学卒業後は「健康づくり委員」として登録してもらい、食や運動、受診率向上等、地域の健康づくりの輪を広げる役割を担う。食の講義では、講義、グループワークや調理実習により、年代別の食の課題や栄養バランス、食育、食品成分表、食品衛生などについて学んだ。

減塩も座学、外部講師の講演で薄味の工夫やかつおだしの効果、調理実習、実際に自宅から持参してもらったみそ汁を塩分測定器で測定をして知識理解を深めた。

対   象  :  50歳以上の大東市民

参加数  :  受講者20名/卒業者20名

 

<大東市食生活改善推進協議会 出前講座>

第1回目は、「夏バテ防止」テーマをもとに調理実習と予防のための食事ポイントの講義を行った。

第2回目は、「ロコモティブシンドローム予防」テーマをもとに調理実習と予防のための食事ポイントの講義を行った。

対   象  :  大東市食生活改善推進協議会 推進員

参加数  :  第1回目36人・第2回目41人

 

<高血圧予防 出前講座>

高血圧の仕組みと体にどんな影響があるのかを考えてもらい、高血圧予防には一番効果がある「減塩・薄味」の視点から調理や食事の時に実践できる講演を行った。アンケート回答より:「話が良くわかって大変良かったです。減塩は、自分も血圧高いですので、大変興味あり、参考になりました。又、毎日の食事に気を付けたく思います。」などのコメントをいただきました。

参加数  :  42名

 

食育5 

<健康測定会>

生活習慣病予防となる正しい食生活や運動習慣を身に着ける動機づけ、健康寿命の延伸を図ることを目的として、体組成測定等を行い、結果説明時に食生活や運動習慣のアドバイスを行った。減塩の掲示物(パネル、フードモデル)を掲示し、頷きなど参加者がされていた。

対   象  :  大東市民

参加数  :  年4回 累計725名

 

食育6 

<40歳未満健診 結果説明会(予約制)>

15歳以上40歳未満の健診を受ける機会の少ない人で、問診・身体測定・血液検査・血圧測定・医師の診察を集団検診として実施。後日結果説明会を開いて、健診結果を渡す。健診のフォロー対象者に対し、個別で10分間程度保健指導を行い、望ましい食生活や運動習慣を身につける支援を行った。

参加数  :  283名

 

<乳幼児健診、教室における栄養相談>

4か月児、1歳10か月児、3歳6か月児、経過観察の健康診査時と、2歳6か月歯科教室で希望者に対して個別栄養相談を行った。4か月児健診では、離乳食の進め方についての指導と月齢に応じたフードモデルの展示を行った。2歳6か月歯科教室では、むし歯を予防するための食生活、間食についての集団栄養指導を行った。乳児後期教室で集団栄養指導を行った。

参加数  :  個別相談58人・4か月児健診873人・2歳6か月歯科教室604人・乳児後期教室33人

 

<離乳食講習会>

月齢に応じた、段階別の離乳食について7品実演し、保護者の試食を行った。また、月齢ごとの離乳食の進め方や食材の使い方、乳児期の食生活のポイントについての講座と個別相談を行った。減塩・薄味に関しては、離乳食講習会の中で、乳児期から薄味にして素材のうま味を感じることの重要性を伝えた。だしの取り方の説明、旬の食べ物について説明し、素材のうま味を引き立たせるポイントを伝えた。試食の際に、塩やしょうゆで味付けしなくても、素材のうま味でおいしくできることを保護者に実際に感じてもらった。

参加数  :  148名

 

<育児相談会>

地域での育児相談会へ出向き、離乳食および乳幼児の食生活についての話や個別栄養相談を行った。

参加数  :  25名

 
お問い合わせ先

保健医療部 地域保健課
電話番号072-874-9500、072-875-2745(健診受付専用) ファクス072-874-9529
〒574-0028 大阪府大東市幸町8番1号 保健医療福祉センター3階
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更新日:2017年8月4日