風しん抗体価の低い人に対する予防接種費用を一部助成します!

風しん予防対策

 平成25年は風しんが大流行し、大阪府内でも 3,200 人を超える患者数及び、先天性風しん症候群の発生が報告されました。

 妊娠初期の女性が風しんに感染すると出生児が先天性風しん症候群(白内障、難聴や先天性の心臓病など)になる可能性があると言われています。

 予防策は妊娠するまでに風しんワクチン接種による抗体の確保が唯一の手段です。

 また、妊婦の夫の世代の抗体保有率が低いことを考慮し、風しん抗体検査の結果、風しんの抗体価が低い人に対する成人の麻しん風しん混合(MR)ワクチンの予防接種費用の一部助成を行います。

 

実施期間

平成30年4月1日~平成31年3月31日まで

<各医療機関の休診日を除く>

※実施期間以外は助成の対象にはなりません。

 

対象者

接種日に大東市に住民登録を有する人で、風しん抗体検査の結果が下記のいずれかに該当し、かつ(ア)から(ウ)のいずれかに該当する人

抗体検査の結果

 

HI法 HI価 16倍以下
EIA法

EIA(IgG)価 8.0 未満または

1.国際単位 30 IU/ml未満※

2.国際単位 45 IU/ml未満※

※風しんIgG測定キットの種類によって

 判定基準が異なります。

(ア)妊娠を希望している女性

(イ)妊娠を希望している女性の配偶者(婚姻の有無は問わない)

(ウ)妊娠をしている女性の配偶者(婚姻の有無は問わない)

※(ア)、(イ)の人については、婚姻可能な年齢以上の人に限ります。

※妊娠中の女性は接種できません!

 女性が接種した場合は、接種後2か月間は妊娠を避けてください! 

 

自己負担額

1,000円(公費助成は1人1回限り)

 

接種ワクチン

今回の助成は、麻しん風しん混合(MR)ワクチンのみが対象です。(風しんの単独ワクチンは助成の対象になりません。)

 

風しん抗体検査について

 大阪府四條畷保健所で月1回無料で実施しています。(事前予約制)

 詳細は大阪府四條畷保健所にお問い合わせください。(電話番号:072-878-1021)

 また、保健所以外ですでに妊婦健康診査等で風しんの抗体検査を受け、助成対象者に該当する人も、この助成事業の対象となります。

 実施医療機関へは必ず風しん抗体検査の結果を持参してください。

 

予防接種の受け方

(1)下記の実施医療機関で接種を受ける場合

  1.事前に医療機関へご予約ください。

  2.接種日当日、医療機関へ次の書類をご提示ください。

   ・年齢および住所が確認できるもの

    (健康保険証、運転免許証など)

   ・風しん抗体検査の結果報告書

   ・母子健康手帳(※妊娠している女性の配偶者のみ)

 

(2)下記の実施医療機関以外で接種を受ける場合

  1.接種時に費用の全額を医療機関にお支払ください。

  2.接種後、費用還付の手続きを行ってください。

    (下表『費用還付の手続き』参照)

  3.手続き後、対象者であることを確認し、

   申請者の口座に振り込みます。

 

健康被害救済制度について

 風しんの予防接種は、予防接種法に定められていない任意の予防接種です。

 万一、ワクチン接種により重篤な副反応が生じた場合は、予防接種法による健康被害救済制度ではなく、「独立行政法人医薬品医療機器総合機構法」による救済の対象となります。

 

費用還付の手続き

還付額 実費負担から1,000円の自己負担額を差し引いた額(上限額あり)
持参するもの

●風しん抗体検査結果報告書

●母子健康手帳(妊娠している助成の配偶者のみ)

●麻しん風しん混合(MR)ワクチン接種済証

●領収書

 (麻しん風しん混合(MR)ワクチン接種の

  料金と接種医療機関のわかるもの)

●金融機関の通帳(接種した本人名義のもの)

●印鑑(接種した本人姓のもの)

●接種した人の本人確認ができるもの

 (健康保険証、運転免許証、住民票など)

申請場所

地域保健課(保健医療福祉センター3階)

期間

接種日から6か月以内

※ただし、平成31年3月31日まで(土・日・祝日・年末年始は除く)

 

 
お問い合わせ先

保健医療部 地域保健課
電話番号072-874-9500、072-875-2745(健診受付専用) ファクス072-874-9529
〒574-0028 大阪府大東市幸町8番1号 保健医療福祉センター3階
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2018年6月1日