国民健康保険への加入手続きが遅れると

 

職場への健康保険などに加入している人や後期高齢者医療保険の対象者、生活保護を受けている人以外は、すべて国保への加入が義務付けられています。

国保の加入は、国保に加入することとなった日から14日以内に届け出る義務があります。届け出が遅れた場合、保険税は届け出をした月からではなく、国保に加入することとなった月までさかのぼって納めなくてはいけません。

また、届け出が遅れた間に支払った医療費は、全額自己負担となりますのでご注意ください。

 

例:3月31日に退職して職場の健康保険をやめ4月1日から国保に加入する場合

 

4月 1日  国保加入日

4月 3日  医療機関を受診

4月14日  届出期限

 

4月3日に医療機関で受診し、医療費が1万円(自己負担割合が3割)かかった場合

●4月14日までに届け出た場合

かかった医療費の7割(7,000円)が国保から支払われます。

自己負担額は3割(3,000円)になります。

●4月15日以降に届け出た場合

 かかった医療費(10,000円)は全額自己負担になります。

 

必要な書類をそろえた上で、14日以内の届け出をお願いします。

 

更新日:2018年6月4日