環境教育・環境学習の推進
よりよい環境を将来へ引き継いでいくには環境教育・環境学習の推進、次世代の担い手である子どもたちに環境に対する正しい知識をもってもらい、積極的に環境保全活動に取り組んでもらう必要があります。
そのために「環境教育」や「環境学習」が極めて重要であることから、大東市では平成16 年度から環境教育施策に取り組んでいます。
市内にある公立小学校のうち、環境教育を推進してくれる学校を「環境教育推進校」として指定し(1年に5校まで)、環境教育の実施に関する経費の一部を補助します。
平成22年度から平成23年度までは市内公立小学校12校に雨水貯留タンクを設置し、雨水利用を通じて環境について考えてもらうきっかけとした。(住道南小学校はH20年度設置済み。深野北小学校、旧四条小学校は統廃合の関係で設置せず。)
| 年度 | 学校名 |
| 平成21年度 | 深野小学校、諸福小学校、三箇小学校、泉小学校、北条西小学校 |
| 平成22年度 | 四条南小学校、四条北小学校、住道北小学校、灰塚小学校、北条小学校 |
| 平成23年度 | 氷野小学校、南郷小学校 |
| 学校名 | 取組概要 |
| 住道南小学校 | 雨水貯留タンクを設置し、雨水を利用した緑のカーテンづくりに取り組んだ |
| 諸福小学校 | 生活科、理科、総合学習で取組んだ栽培活動を発展させ、緑のカーテンを設置。校内の緑化、省エネを図った。 |
| 学校名 | 取組概要 |
| 氷野小学校 | 学校の水田において稲作体験をする。また給食調理から出る生ごみを堆肥化するとともにごみ問題について考える。 |
| 泉小学校 | 南新田「せせらぎの小径」や校内において花いっぱい運動を推進する。 |
| 住道北小学校 | 光電池や風力発電等をとおしてエネルギーと環境について考える。 |
| 南郷小学校 | ごみ問題や水環境について環境新聞づくりに取り組む。また、ごみの減量や分別、用水路の浄化・清掃等の活動へとつなげていく。 |
| 深野小学校 | 谷田川の観察から、身近な環境を汚さないようにするにはどうすればいいかを考える。また身近にいる生き物の生息環境について考える。 |
| 学校名 | 取組概要 |
| 灰塚小学校 | ビオトープづくりに取り組み、自然に対する認識を深める。 |
| 四条北小学校 | 深北緑地の自然観察や、大雨時の緑地の役割等の学習をとおして身近な環境づくりについて考える。 |
| 北条小学校 | 地域の自然(飯盛山・川など)を調査し、自然環境の大切さを学ぶ。 |
| 北条西小学校 | ごみの分別による減量、生ごみのたい肥化、節水と節電、アルミ缶回収、清掃活動等を実施する。 |
| 四条南小学校 | ごみの原料や分別、河川の浄化等について学習する。また、校庭で育てた大豆から豆腐づくりに挑戦する。 |
| 学校名 | 取組概要 |
| 諸福小学校 | 地域の身近な自然環境を探りながら、体験を踏まえて地球環境について考える。 |
| 住道南小学校 | 学校と地域が連携し、花いっぱい運動を行う。 |
| 三箇小学校 | 地域の自然環境調査を行い、地域の環境に対する理解を深め、身近な環境配慮行動の大切さや実践的な取り組みを体感する。 |
| 深野北小学校 | 身近な環境や地球環境について学習し、自分たちの出来る環境に配慮した活動について話し合って実践し、「環境を大切にする心」を育む。 |
| 四条小学校 | 地域の自然に触れ、自然の大切さを自覚し、人や自然と生き生きかかわりあっていくことの出来る子どもを育む。 |
更新日:2012年3月7日