未成年者が親に内緒で契約をすると・・・

相談概要

18歳の息子が、勝手に親の同意を得ていると嘘をついて、30万円のバイクを購入したことが分かりました。取り消すことはできるでしょうか。

 

アドバイス

未成年者は、成人と比べて取引の知識や経験が不足し、判断力も未熟です。そこで、民法では未成年者が契約をする場合は、原則として両親(法定代理人)の同意を必要としています。同意のない契約は取り消すことができますが、同意があると偽った場合は取り消しができません。ただし、どの程度の言動が嘘や偽りに当たるかについては、未成年者保護の趣旨に照らして判断されます。

他にも次のような場合も取り消しはできません。

  • 親が子供に自由に使って良いと許したお金(お小遣いなど)の範囲内での買い物。お小遣いの範囲は、未成年者の年齢や生活状況によって判断されます。
  • 結婚した場合

困ったときには一人で悩まず消費生活センターにご相談ください。

 
お問い合わせ先

市民生活部 生活安全課

消費生活センター
電話番号072-870-0492 ファクス072-870-7732
〒574-8555 大阪府大東市谷川一丁目1番1号 市役所東別館1階
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2015年6月9日

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