立地適正化計画について

 大東市は、高齢者や子育て世代が、安心して暮らせる健康で快適な生活環境をつくりだすため、「立地適正化計画」を策定し、コンパクトなまちづくりを進めます。

【背景】

 大東市は、高度経済成長期の都市のスプロール化による宅地開発をはじめ、工場等制限法の影響などによる多様な土地需要を受けとめながら発展と成長を遂げてきました。この間、加速度的に増加した人口の受け皿として、各種機能の適切な住み分けやゾーニングが成立しないままに過密な住宅地が形成されたことから、狭隘道路、住宅と工場の混在、老朽住宅や空き家の増加、宅地開発ブロックごとのつながりの悪さ、中心市街地の未成熟などが、人口減少・高齢化社会を迎えた今、人口維持を阻む要因の一つとなっていると考えられます。

【目的】

 そこで、コンパクトシティプラスネットワークを基軸とする都市機能の集約と高次機能化およびライフステージやニーズに応じた良質な居住空間の創出を進め、あわせて、それぞれのエリアを結ぶ交通ネットワークを構築することにより、移動や距離に対する負担感を軽減し、高齢者や子育て世代が安心して定住できるまちをめざしたいと考えております。

 

 

【立地適正化計画のイメージ】

 

 

【立地適正化計画とは?】

 立地適正化計画は、市町村が都市全体の観点から作成する、居住機能や福祉・医療・商業等の都市機能の立地、公共交通の充実等に関する包括的なマスタープランです。

【居住誘導区域とは?】

 人口減少の中にあっても、一定のエリアにおいて人口密度を維持することにより、生活サービスやコミュニティが持続的に確保されるように居住を誘導すべき区域です。

【都市機能誘導区域とは?】

 医療・福祉・商業等の都市機能を都市の中心拠点や生活拠点に誘導し集約することにより、これらの各種サービスの効率的な提供を図る区域です。

 

 

 

 
お問い合わせ先

地方創生局
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更新日:2017年12月21日