ノロウイルスによる感染性胃腸炎にご注意ください!

 

突然ですが皆さん、食中毒は夏などの気温が高い時期によく発生すると思っていませんか?

間違いです。

 冬場はノロウイルスによる食中毒や感染性胃腸炎が多発しています。
 ノロウイルスに対する正しい知識を持って、予防しましょう!

 

<感染経路>
 1 生カキ等の二枚貝類
 2 ノロウイルスに汚染された食品や飲料水、器具
 3 感染者の糞便を通しての人から人への直接感染

<潜伏期間・症状>
・ 潜伏期間:通常1~2日
・ 症状:下痢・嘔吐・吐き気・腹痛などで通常1~3日症状が続いた後、回復

<感染予防>
・ 食品は中心部まで十分に加熱調理すること(85℃1分以上)
・ カキなどの二枚貝の生食はさ避け、中心部まで十分加熱すること
・ 調理器具を介した感染予防に留意すること(下処理のまな板、包丁、ふきんなどは専用とし使用後は十分洗浄・消毒をすること)
・ 調理の前や食事前、トイレの後は、必ず手指の手洗いを行うこと
・ 下痢などの症状がある場合は、食品の取り扱いに従事しないこと


感染予防の基本は「手洗い」です。
手を洗う時は、手首から指の間まで、石けんと流水による手洗いをしましょう。  

 

 嘔吐した場合は、2次感染予防のために速やかに処理してください。処理する場合は、水で洗い流すと菌が舞いあがり感染する可能性がありますので、新聞紙などに吸い取らせるように行います。その際は必ず窓を開けるなど喚起を十分に行い、マスク・手袋・メガネを着用してください。処理が終わったら希釈した家庭用塩素系漂白剤(※)で消毒してください。処理に使用した物は、袋に入れて密封したうえで廃棄してください。

 (※)使用される際は、取り扱い注意事項をよく読んでから使用ください

 

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更新日:2017年11月28日