○大東市章

昭和31年8月1日

制定

画像

1 Oを基点として任意の円を画く(T円)

2 同じくO点を中心としてOT/2の円(U円)を画く

3 OG⊥PGOH⊥QH

4 T円よりGHに30°の斜線を引きPG線との交点Aを定める同じくGHに30°の斜線を引きOH線との交点Cを定める

5 次はU円上よりGHに30°の斜線を引きPG線との交点Bを定め同じくD点を定める

6 AとB、CとDをそれぞれ結ぶ

7 AとJ、CとK、BとK、DとJをそれぞれ結ぶ

8 AとCを結びO点を通る垂直線R、R'との交点をSとする

9 Sより左右AC線上にOHの1/4の点を求めそれぞれE及びFとする

10 E及びFより垂線を引きAJ及びCK線と交らしめる

11 RR'を中心としてT円及びU円上OH/8の点をそれぞれL、L'、M、M'と定めLとL'、MM'を結ぶ

大東市章

昭和31年8月1日 制定

(昭和31年8月1日施行)

体系情報
第1編 規/第1章 市制施行
沿革情報
昭和31年8月1日 制定