2　前項の事業の検診内容については、別表に掲げるとおりとする。

2　市長は、助成の決定にあたって、条件を付することができる。

2　助成の決定を受けた者は、人間ドックを受診するときは、助成決定通知書、国民健康保険証、人間ドック問診票・結果報告書その他受診医療機関が指定するものを持参し、助成決定通知書、人間ドック問診票・結果報告書を当該医療機関に提出するとともに、受診に要する費用から助成額を控除した額を自己負担分として受診した医療機関に支払わなければならない。

2　前項の規定は、意見聴取の機会の付与を行った後に行わなければならない。

2　前項の請求は、交付請求書(様式第3号)に次の各号に掲げる書類を添付して行うものとする。

3　市長は、第1項の請求があったときは、受託した医療機関に対し、請求があった日から30日以内に助成金を交付するものとする。

2　前項の事業を実施するにあたっては、事前に当該事業の内容等必要な情報を助成決定者に説明するなど個人情報の保護に配慮しなければならない。

この要綱は、平成14年1月7日から施行する。

(施行期日)

1　この要綱は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

3　改正前の第9条、第27条、第41条、第50条、第54条、第59条及び第83条に掲げる要綱の規定に基づき作成した用紙は、改正後の当該各要綱の規定に基づき作成したものとみなし、当分の間、所要の調整をして使用することができる。

この要綱は、公布の日から施行する。

この要綱は、公布の日から施行する。

この要綱は、平成23年4月1日から施行する。

この要綱は、平成24年4月1日から施行する。

この要綱は、平成26年4月1日から施行する。

この要綱は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この要綱は、令和元年10月1日から施行する。

(大東市国民健康保険人間ドック助成事業実施要綱の一部改正に伴う経過措置)

2　第1条の規定による改正後の大東市国民健康保険人間ドック助成事業実施要綱第3条の規定は、この要綱の施行の日以後に受診した人間ドックの助成について適用し、同日前に受診した人間ドックの助成については、なお従前の例による。

この要綱は、公布の日から施行する。

この要綱は、令和3年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この要綱は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2　この要綱の施行の際現に存するこの要綱による改正前の様式(次項において「旧様式」という。)により使用されている書類は、この要綱による改正後の様式によるものとみなす。

3　この要綱の施行の際現に存する旧様式により作成した用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。

この要綱は、令和5年4月1日から施行する。