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6 安全な水とトイレを世界中に

「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。
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※表示されるアイコンはAIが自動で設定しています。表示精度を上げるよう努めていますが、一部、異なる表示が出ることも確認しています。SDGsを知っていただくことを優先して表示しておりますこと、ご了承ください。

すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する

幸い日本の多くの地域では生活のための安全な水を確保できており、ほとんどすべての家屋にはトイレがきちんと設置されていますが、水の効率的な利用、リサイクルにはまだまだ改善の余地があります。
また下水道施設については改善の余地がある地域が残っています。家庭排水、工場排水が生態系へ負の影響を与えないよう、汚水処理、不法投棄・廃棄の防止、有害化学物質の流入防止に対する制度の充実が求められています。また山地・森林・湿地・河川・帯水層・湖沼などの生態系の保護、回復も大切な活動です。

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