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大阪府は、第86回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、以下のような取組みを決定しました。
2月23日に府内の感染状況を示す基準である「大阪モデル」が「警戒(黄信号)」の解除の目安に到達したことから、「大阪モデル」は「警戒」(黄信号)から「警戒解除」(緑信号)に移行となりました。
本市におきましても、大阪府と同様の取組みを実施してまいります。
市民の皆さま、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
1. 区域:大阪府全域
2. 要請期間:令和5年2月1日~3月12日
(ただし、今後の感染状況に応じて要請内容の変更を判断)
3. 実施内容
〇感染防止対策(3密の回避、適切なマスク着用、手洗い、こまめな換気等)の徹底
〇早期のワクチン接種(子どものワクチン接種を含む)を検討すること(法に基づかない働きかけ)
〇高齢者の命と健康を守るため、高齢者※₁及び同居家族等日常的に接する方は、感染リスクが高い場所への外出・移動を控えること
※₁基礎疾患のある方などの重症化リスクの高い方を含む
〇旅行等、都道府県間の移動は、感染防止対策を徹底し、移動先での感染リスクの高い行動を控えること
〇高齢者施設での面会時は、感染防止対策を徹底すること(オンラインでの面会など高齢者との接触を行わない方法も検討すること)
〇高齢者※₁の同居家族が感染した場合、高齢者の命を守るため、感染対策が取れない方は、積極的に宿泊療養施設において療養すること
〇会食を行う際は、以下のルールを遵守すること
・ゴールドステッカー認証店舗を推奨 ・マスク会食※₂の徹底
※₂ 疾患等によりマスクの着用が困難な場合などはこの限りでない
〇早期のワクチン接種に協力すること
〇施設における基本的な感染防止対策を強化・徹底すること
〇面会時を含め、感染防止対策を徹底すること(オンラインでの面会など高齢者との接触を行わない方法も検討すること)
〇入居系・居住系施設の従事者等への頻回検査(3日に1回)を実施すること
〇施設で陽性者や疑似症患者が発生した場合には、施設管理者は配置医師や連携医療機関、往診医療機関等と連携し速やかな治療に協力すること
〇連携医療機関・往診医療機関等は、高齢者施設に対する早期のワクチンの接種に協力すること
〇基本的な感染防止対策を強化・徹底するとともに、自院入院患者が陽性と判明した場合は、当該医療機関で原疾患とあわせコロナ治療を継続すること
〇地域の中核的な医療機関や往診医療機関は、保健所から高齢者施設への往診依頼があった場合には、地域単位での往診体制の確保など協力を行うこと
〇地域の感染症の中核的な医療機関等は、高齢者施設等の感染防御の支援を推進すること
〇オミクロン株対応ワクチンの早期接種を検討するよう周知徹底すること(法に基づかない働きかけ)
〇発熱等の症状がある学生は、登校や活動参加を控えるよう、周知徹底すること
〇学生に対し、感染リスクの高い以下の行動について感染防止対策を徹底すること
・旅行や、自宅・友人宅での飲み会
・部活動や課外活動における感染リスクの高い活動(合宿等)や前後の会食
〇療養証明・陰性証明の提出を求めないこと
〇学生寮における感染防止策などについて、学生に注意喚起を徹底すること
〇オミクロン株対応ワクチンの早期接種を検討するよう周知徹底すること(法に基づかない働きかけ)
〇療養証明・陰性証明の提出を求めないよう周知徹底すること
〇休憩室、喫煙所、更衣室などでマスクを外した会話を控えること
〇高齢者や基礎疾患を有する方等、重症化リスクのある従業者、妊娠している従業者、同居家族に該当者がいる従業者について、テレワークや時差出勤等の配慮を行うこと
〇業種別ガイドラインを遵守すること
1. 区域:大阪府全域
2. 要請期間:令和5年3月13日~5月7日
(ただし、今後の感染状況に応じて要請内容の変更を判断)
3. 実施内容
〇感染防止対策(3密の回避、手洗い、こまめな換気等)の徹底
〇早期のワクチン接種(子どものワクチン接種を含む)を検討すること(法に基づかない働きかけ)
〇高齢者の命と健康を守るため、高齢者※₁及び同居家族等日常的に接する方は、感染リスクが高い場所への外出・移動を控えること
※₁基礎疾患のある方などの重症化リスクの高い方を含む
〇旅行等、都道府県間の移動は、感染防止対策を徹底し、移動先での感染リスクの高い行動を控えること
〇高齢者施設での面会時は、感染防止対策を徹底すること(オンラインでの面会など高齢者との接触を行わない方法も検討すること)
〇高齢者※₁の同居家族が感染した場合、高齢者の命を守るため、感染対策が取れない方は、積極的に宿泊療養施設において療養すること
〇会食を行う際は、ゴールドステッカー認証店舗を推奨
〇早期のワクチン接種に協力すること
〇施設における基本的な感染防止対策を強化・徹底すること
〇面会時は、感染防止対策を徹底すること(オンラインでの面会など高齢者との接触を行わない方法も検討すること)
〇入居系・居住系施設の従事者等への頻回検査(3日に1回)を実施すること
〇施設で陽性者や疑似症患者が発生した場合には、施設管理者は配置医師や連携医療機関、往診医療機関等と連携し速やかな治療に協力すること
〇連携医療機関・往診医療機関等は、高齢者施設に対する早期のワクチンの接種に協力すること
〇基本的な感染防止対策を強化・徹底するとともに、自院入院患者が陽性と判明した場合は、当該医療機関で原疾患とあわせコロナ治療を継続すること
〇地域の中核的な医療機関や往診医療機関は、保健所から高齢者施設への往診依頼があった場合には、地域単位での往診体制の確保など協力を行うこと
〇地域の感染症の中核的な医療機関等は、高齢者施設等の感染防御の支援を推進すること
〇オミクロン株対応ワクチンの早期接種を検討するよう周知徹底すること(法に基づかない働きかけ)
〇発熱等の症状がある学生は、登校や活動参加を控えるよう、周知徹底すること
〇学生に対し、感染リスクの高い以下の行動について感染防止対策を徹底すること
・旅行や、自宅・友人宅での飲み会
・部活動や課外活動における感染リスクの高い活動(合宿等)や前後の会食
〇療養証明・陰性証明の提出を求めないこと
〇学生寮における感染防止策などについて、学生に注意喚起を徹底すること
〇オミクロン株対応ワクチンの早期接種を検討するよう周知徹底すること(法に基づかない働きかけ)
〇療養証明・陰性証明の提出を求めないよう周知徹底すること
〇高齢者や基礎疾患を有する方等、重症化リスクのある従業者、妊娠している従業者、同居家族に該当者がいる従業者について、テレワークや時差出勤等の配慮を行うこと
〇業種別ガイドラインを遵守すること