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【事業者のみなさま】PCBが含まれた機器の保管がないか再度の確認をお願いします!

記事ID:0028966 更新日:2021年8月18日更新 印刷ページ表示

PCBとその処分に向けた取組みについて

 PCB(ポリ塩化ビフェニル)は、昭和40年代までは主に電気機器の絶縁油として使用されていました。しかし、昭和43年のカネミ油症事件をきっかけに、人の健康及び生活環境に係る被害が生じるおそれがある物質として、昭和47以降は製造や新たな使用は禁止されました。
 平成13年には、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法が制定され、これに基づいてPCB廃棄物の確実かつ適正な処理を推進することとされました。平成28年には、処分期間内の処分の義務付け等、期限内処理を確実にするための事項を措置した改正法が施行されました。

PCBは期間内の処分が法律で義務付けられています!

処分期間
高濃度PCB廃棄物   令和3年3月末まで 【終了しました】
低濃度PCB廃棄物   令和9年3月末まで

 PCBを含む電気機器(変圧器、コンデンサー、業務用の蛍光灯安定器等)は、上記期間内に処分しなければなりません。高濃度PCB廃棄物の処分期間は既に終了しましたが、万一、高濃度PCB廃棄物が事業所内等で発見された場合は、直ちに処分を行う必要がありますので、至急大阪府へご連絡ください(高濃度PCB廃棄物の処分については、中小企業や個人の方々を対象とした処理料金の軽減制度があります。)。
 これまでにも、事業所はもちろん、過去に事業をされていた方々のご自宅や倉庫でPCBを含む電気機器が発見されたことがありました。皆様のご自宅や事業所の倉庫、電気室、キュービクルなどの点検をお願いします。
 PCB含有の判別は各メーカーにお問い合わせいただくか、日本電機工業会、日本照明工業会、または、中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)のホームページをご参照ください。

 PCBを含む電気機器は、通常の産業廃棄物として処分することはできません。適正に処理(保管)しなければ、環境中にPCBが放出され、私たちの生活環境にも影響が出ることから、法に基づく罰則が適用されることがありますので、ご注意ください。

詳しくは大阪府へお問い合わせください。
 大阪府 環境農林水産部 循環型社会推進室 産業廃棄物指導課 排出者指導グループ
 〒559-8555 大阪市住之江区南港北1-14-16 大阪府咲洲庁舎21階
 電話 06-6941-0351(内線3865、3866)
 電話 06-6210-9583(ダイヤルイン)
ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物保管者及びPCB使用製品所有者の皆様へ<外部リンク>

PCBについて [PDFファイル/748KB] 

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