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気象庁が「地球温暖化予測情報第9巻」を公表しました

記事ID:0003121 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示

気象庁では、各主体における今後の防災活動や、温暖化防止対策などに役立てるため標題のとおり最新の情報を公表されています。

概要(気象庁より引用)

 気象庁では、平成8年度より、数値モデルによる地球温暖化の予測結果を「地球温暖化予測情報」として数年おきに公表しており、この度防災上の意識を高める観点等から、高程度の温室効果ガスの排出が続く場合の予測結果を第9巻で公表しました。

 平成25年に公表した「地球温暖化予測情報第8巻」では、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書で用いられた4つの温室効果ガスの濃度変化シナリオのうち中程度に相当する温室効果ガスの排出が続くと想定した場合、21世紀末には20世紀末と比べて、日本の年平均気温は3.0℃程度上昇することなどを予測しました。

 「地球温暖化予測情報第9巻」では、防災上の意識を高める観点等から、上記4つのシナリオのうち、最も高程度の温室効果ガス排出が続くと想定した場合の解析結果を取りまとめました。

 その結果、21世紀末には20世紀末と比べて、日本の年平均気温は4.5℃上昇し、極端に暑い日が増加するとともに、滝のように降る雨(1時間降水量50mm以上の短時間強雨)の発生回数が2倍以上になることなどが予測されました。

 これらの予測結果の提供・解説を通じて、政府及び地方公共団体等による適応策検討に貢献していきます。

*予測結果全体は、以下の気象庁ホームページからご覧いただけます。