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コロナ禍で、がん検診を控えていませんか

3 すべての人に健康と福祉を
記事ID:0033547 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

がん検診は不要不急ではありません。

日本対がん協会の調査では、新型コロナウイルス感染症の影響で、全国のがん検診受診者数が1年間で3割減少しており、大東市も例外ではありません。

今後、この様な状況が続けば、がんの早期発見が遅れ、進行がんの方が増える可能性があります。

がんは早期発見すれば、命を守るだけでなく治療による身体への影響を最小限にすることも可能です。

対象年齢になったら、定期的にがん検診を受けましょう。

 

医療機関では換気や消毒を行うなど新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に努めています。

検(健)診受診を控えている皆様へ~厚生労働省作成(PDF:284.4KB)

 

大東市で実施しているがん検診の詳細については、こちらのページをご確認ください。

特定健康診査の詳細については、こちらのページをご確認ください。

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