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『平野屋新田会所跡総合調査報告書』刊行記念シンポジウム

記事ID:0049697 更新日:2023年11月7日更新 印刷ページ表示

 

未来につなぐ新田開発の遺産2023

 平野屋新田会所跡(大東市指定史跡)は、江戸時代中期に行われた深野池の新田開発を象徴する歴史遺産です。

 今回のシンポジウムでは、令和5年3月に刊行された『平野屋新田会所跡総合調査報告書』の成果をもとに、平野屋新田会所跡と関連文化財群の歴史的価値について確認し、これからの保存と活用について考えます。

ポスター

チラシ [PDFファイル/1.09MB]

日 時

令和5年12月23日(土)13時~16時30分(12時30分開場)

会 場

大東市立総合文化センター 多目的小ホール

定 員

200名(申込不要・当日先着順)

参加費

無料

 

プログラム

報告​

佐々木 拓哉(大東市産業・文化部生涯学習課主査)

 「平野屋新田会所跡と関連文化財群の保存・活用に向けて」

講演

岡村 喜史氏(大東市史編纂委員)

 「深野池の開発と平野屋新田会所の役割」

藪田 貫氏(兵庫県立歴史博物館館長)

 「平野屋新田会所跡の語るもの-​ビフォー・アフター-」

コーディネーター

 網 伸也氏(近畿大学教授)


『平野屋新田会所跡総合調査報告書』の販売について

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