ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 産業・文化部 > 都市魅力観光課 > 映画「校庭に東風(こち)吹いて」

本文

映画「校庭に東風(こち)吹いて」

記事ID:0002022 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示

子ども達の困難に寄り添い、愛情を貫いた教師の感動の物語!

声を出さず心を閉ざした少女、

貧困から問題を起こす少年、

彼らと向き合う教師たちの情熱で

<涙>は<希望>に変えられるのだろうか。

東風吹いて1

物語

三木知世は、転勤で小学3年生の蔵田ミチルのクラスを担当する。ミチルは、家では少し話せるのに学校では話せない。一人でトイレに行けない、一人で給食を食べられない、歌えない、絵を描かない…。「場面緘黙(かんもく)症」の疾患を持つミチルに、知世は、共感と愛情をもって接する。

同じクラスには、問題行動の多い安川純平がいる。離婚した母の理恵と純平は父親の借金を背負い貧しい生活を送っている。教室に飛び込んできた青いインコを巡ってミチルと純平は幼い友情を芽生えさせる。しかしある日インコが逃げ出したのをミチルのせいだと誤解した純平はミチルを責めてしまう。ショックを受けたミチルは不登校になってしまう。知世はミチルの母、富子と交換ノートを始めるが様々な問題に奔走し続けた知世は、過労で倒れてしまう。

知世は子どもたちの<涙>を<希望>に変えることができるのだろうか。

※場面緘黙症とは…家庭などでは話すことができるのに、社会不安(社会状況における不安)のために、学校や幼稚園といったある特定の場面、状況では全く話すことができなくなる現象を言う。幼少期に発症するケースが多い。

作品について

(作品資料より)

教師の三木知世を演じるのは、9年ぶりに映画主演を果たす沢口靖子さん。また、知世の理解ある夫に村田雄浩さん、場面緘黙症の少女の母に遠藤久美子さん、知世の母に星由里子さんを配し、大阪府内(大東市、堺市など)・京都府内(南山城村)を舞台に撮影された。監督は金田敬監督。

映画「校庭に東風吹いて」公式ホームページ<外部リンク>

大東市内でも撮影が行われました!

大東市内では、大東市立泉小学校で桜並木や教室でのシーンを、また大東市役所庁舎内では窓口での相談シーンなどが撮影されました。

東風吹いて2
東風吹いて3