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令和6年能登半島地震により被災した住宅困窮者の方へ市営住宅を提供します

記事ID:0051748 更新日:2024年2月15日更新 印刷ページ表示

概要

 令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により被災した住宅困窮者に対し、緊急避難の場として市営住宅を一時的に提供します。

条件

 被災地在住者が令和6年能登半島地震により、自ら居住する住宅が滅失し、または住宅が著しく損壊したためにその住宅に引き続き居住することが出来ない方が、他に避難先を確保できないこと。

 市町村が発行する罹災証明書において、被災の程度が「半壊」以上であること若しくは「半壊」以上の罹災を確認できること。

 申込者及び同居しようとする親族が、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員でないこと。

提供可能住戸

大東市営寺川住宅3戸(即入居が可能)

大東市営深野園住宅2戸(整備期間が必要)

その他

入居期間

使用開始許可日から原則6か月以内(最長で1年間)

敷金、家賃、共益費、駐車場使用料

免除

光熱水費等

自己負担

設備等

生活家電等の備えつけはなし

申込方法等の詳細は、下記までお問い合わせください。