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非核平和事業啓発映画会を開催しました

市民の皆様に戦争の悲惨さや平和の尊さを改めて考えていただくことを目的とし、非核平和事業啓発映画会『おかあさんの被爆ピアノ』・平和パネル展『ミニミニ原爆展』を7月22日(土)に大東市立市民会館キラリエホール2にて開催しました。
この映画は、被爆3世の女子大学生が被爆ピアノを通じて、戦争や自身のルーツについて思いを馳せる物語で、全国に被爆ピアノの音色を届ける矢川光則さんの活動がモデルとなった作品となっています。
当日は約130名の方にご来場いただきました。
改めて御礼申し上げます。
アンケートの回答の中には
『自分事として考えていなかったことを反省しました』
『戦争は絶対に風化させてはいけないと思いました』
など、大変貴重なご意見をいただきました。
人権室では今後も様々な啓発事業を取り組み、開催していきますので
よろしくお願いします。
この映画は、被爆3世の女子大学生が被爆ピアノを通じて、戦争や自身のルーツについて思いを馳せる物語で、全国に被爆ピアノの音色を届ける矢川光則さんの活動がモデルとなった作品となっています。
当日は約130名の方にご来場いただきました。
改めて御礼申し上げます。
アンケートの回答の中には
『自分事として考えていなかったことを反省しました』
『戦争は絶対に風化させてはいけないと思いました』
など、大変貴重なご意見をいただきました。
人権室では今後も様々な啓発事業を取り組み、開催していきますので
よろしくお願いします。

