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『戦後80年…記憶をつなごう 』 ~戦争や被爆に関する体験談を募集します~

記事ID:0064574 更新日:2025年9月26日更新 印刷ページ表示
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今年の夏、日本は戦後80年という大きな節目を迎えました。その記憶と教訓は、時代とともに風化しつつあります。

そこで、大東市では戦争の記憶や平和への想いをつないでいくため市民の方の被爆や戦争に関する体験談を広く募集します。

戦争を体験されたお話(空襲体験、学童疎開、被爆体験、親や祖父母から聞いた話など)や戦時中の様子や暮らしぶりなど、どんなエピソードでも、ぜひこの機会にお聞かせください。

体験談募集詳細

提出物【原稿について】

・原則1,600字(様式不問)
※戦争を体験されたご本人、または、家族に語り継がれた体験談をお寄せ下さい。
※ご本人様が執筆難しい場合は代筆可。

提出期限

住所、氏名(ふりがなもお願いします)、生年月日、電話番号を書いて、12月15日(月曜日)までに郵送またはメールにてお願いします。

提出先

大東市役所市民生活部人権室

その他

・応募された体験記は本市平和啓発のために使用します。
・著作権は大東市に帰属するものとします。なお、原稿の返却はおこないません。
・応募いただいた作品は「市民が綴った戦争体験」に掲載させていただく予定にしております。
・戦争体験とは直接関係のない主義主張は応募対象外とします。
※掲載にあたっては、原則として原文のまま掲載予定にしておりますが、一部のみの引用や表現等の修正を行う場合もありますのでご了承ください。

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