ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 危機管理室 > 危機管理室 > 防災行政無線を用いた情報伝達訓練

本文

防災行政無線を用いた情報伝達訓練

8 働きがいも経済成長も
記事ID:0001514 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示

 地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、情報を一斉に市民の皆さんに伝達する訓練を行います。この訓練は、国の全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いた訓練で、全国的にさまざまな手段を用いて情報伝達訓練が行われます。本市では市内37か所に設置している防災行政無線から、自動的に次の内容が放送されます。

内容

 (上りチャイム)

  • これは、Jアラートの訓練です。(繰り返し3回)

 (下りチャイム)

※Jアラートとは、地震・津波や武力攻撃などの緊急情報を、国から人工衛星などを通じて瞬時にお伝えするシステムです。