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大東市障害者総合支援協議会について
障害者総合支援法第89条の3において、「地方公共団体は、単独でまたは共同して、障害者等への支援の体制の整備を図るため、関係機関、関係団体並びに障害者等及びその家族並びに障害者等の福祉、医療、教育または雇用に関連する職務に従事する者その他の関係者により構成される協議会を置くように努めなければならない。」とされています。
大東市においては、地域における障害者を支援するに際し、関係団体・機関が課題の認識を共有し、相互の連携を強化することを目的として『大東市障害者総合支援協議会』を設置しています。
主な取り組み
・地域の関係機関によるネットワーク構築
・障害者の権利擁護、就労支援、社会資源開発等の研究
・相談支援体制の推進
・困難事例への対応のあり方に関する協議・調整
など
組織体制
障害福祉するなら大東市!
大東市では、障害のある方が住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができるまちを目指し、社会資源の整備を進めていますが、それらを担う人材の確保が重要となっています。
大東市障害者総合支援協議会(自立支援協議会)では、障害への理解と障害福祉への興味・関心が深まることが、人材確保につながると考え、障害福祉の魅力を伝える動画(大東市公式ちゃんねる)を作成しました。
ショート版
https://www.youtube.com/watch?v=uMl5AYoYKW4<外部リンク>
フルバージョン版
https://www.youtube.com/watch?v=2MIdGzTQBbg/<外部リンク>
《目次》
00:00 動画の見どころ
00:55 街の見どころご紹介
01:36【事業所紹介】生活介護
03:2秒【事業所紹介】居宅介護(ヘルパー)
05:24【事業所紹介】就労継続支援B型
07:15【事業所紹介】放課後等デイサービス
09:11【事業所紹介】共同生活援助(グループホーム)
11:07【事業所紹介】相談支援
大東市公式ちゃんねる<外部リンク>
https://www.youtube.com/@user-zt6dv4co3z<外部リンク>
グループホーム利用希望者実態調査アンケート
大東市総合支援協議会では、令和3年度よりワーキングを立ち上げ、大東市のグループホームにおける課題の解決に向けて、当事者のニーズを把握し、大東市の社会資源がより充実する仕組みを作ることを目的としてアンケートを実施しました。
グループホーム利用希望者実態調査アンケート結果概要 [PDFファイル/1.43MB]