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胃がん検診内視鏡検査

記事ID:0001301 更新日:2023年4月1日更新 印刷ページ表示

胃内視鏡

対象者

満50歳以上

年齢

(R5年3月31日時点)

対象生年月日
50歳 昭和47年4月1日生~昭和48年3月31日生まれ
55歳 昭和42年4月1日生~昭和43年3月31日生まれ
60歳 昭和37年4月1日生~昭和38年3月31日生まれ
65歳 昭和32年4月1日生~昭和33年3月31日生まれ
70歳以上 和暦奇数年生まれ(例:昭和25年等) で、受診日時点で満70歳以上
50歳以上70歳未満 和暦で奇数年生まれ(例:昭和37年等)で、
胃がん検診(X線検査)が医師の判断により受診不可と判断された人

※上記の人で、令和5年4月1日以降、市の「胃がんX線検診(バリウム検査)」をすでに受診された人は、「胃がん検診内視鏡検査」の受診はできません。

検診の受け方

1 受診券の申請をする

地域保健課へ電話もしくは窓口で、胃がん内視鏡検査受診券の申請をします。

申請後、受診券・医療機関一覧表を郵送します(窓口で申請された方はお渡しします)。

※受診券・問診票がないと大東市の胃がん内視鏡検査を受診できません。

 

2 予約する

医療機関へ受診予約をする。(医療機関はこちらのページをご確認ください

予約の際は、必ず「大東市の胃がん内視鏡検査受診希望」と伝えてください。

 

3 受診する

以下をもって、受診をする。

  • 受診券
  • 健康保険証

検診費用

無料

注意事項

  • 胃がん内視鏡検査を希望される方は、受診券が必要です。予約前に地域保健課(072-874-9500)までご連絡ください。
  • 自覚症状がある場合は、市のがん検診ではなく、保険診療で受診してください。保険診療での受診には健康保険証が必要です。
  • 咽頭・鼻腔などの疾患で内視鏡の挿入ができない人、呼吸不全、心疾患のある人、出血傾向のある人等は受診できません。直接医療機関でご相談ください。
  • 受診した翌年度は、【胃がんX線検診(バリウム検査)】と【胃がん内視鏡検査】のどちらも受診できません。
  • 市が実施するピロリ菌抗体検査と内視鏡検査は同時に受診できません。

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