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不育症の検査、治療費の一部助成

記事ID:0035184 更新日:2022年10月1日更新 印刷ページ表示

大東市では、不育症の検査・治療を受けるご夫婦の経済的負担を軽減するため、費用の一部を助成いたします

不育症検査・治療費

対象者(下記条件をすべて満たすこと)

・申請日において、夫婦(婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係にある場合を含む)の双方または一方が大東市に継続して1年以上住民登録をしている

・各種健康保険に加入している

・市税の滞納がない

・治療開始日時点で妻の年齢が43歳未満

 

対象となる検査・治療

医療機関(産科、婦人科、産婦人科または泌尿器科を標ぼうするものに限る)において実施される保険適用外の不育症検査・治療費で令和3年7月1日以降の受診分が対象

【対象外の費用】

・大阪府の公費助成の対象となる不育検査・治療費

・入院時の室料差額、食事料、通院に対する交通費、文書料、予防接種費用、その他の直接治療に関係のない費用

・他市町村で助成を受けた治療費

・夫及び妻が大東市に住民登録をしていない期間に受けた不育検査・治療

助成内容

   助成対象となる不育治療に係る検査費・治療費・薬剤費のうち、自己負担額の合計の1月2日を1年度あたり夫婦1組につき30万円を限度に助成

 

申請方法等

次の書類を添えて、地域保健課に申請してください

ただし、4~6の書類で公簿等にて市で確認できるものについては不要です(詳しくはお問い合わせください)

1.大東市不育検査費・不育治療費助成金交付申込書兼請求書(様式第1号)

2.大東市不育検査費・不育治療費助成金に係る受診等証明書(様式第2号)

3.不育検査または不育治療に係る医療機関または薬局の領収書

4.世帯全員の続柄が記載された住民票(発行日から3箇月以内のもの)

5.夫婦のいずれもが市税を滞納していないことを証明する書類

6.夫婦の被保険者証等の写し

7.その他市長が必要と認める書類

申請書類ダウンロード様式

大東市不育検査費・不育治療費助成金交付申込書兼請求書(様式第1号) [PDFファイル/55KB]

大東市不育検査費・不育治療費助成金に係る受診等証明書(様式第2号) [PDFファイル/46KB]

大東市不育検査費及び不育治療費助成金交付要綱 [PDFファイル/88KB]

 

 

 

 

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