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令和元年度業務状況(水道事業)
(平成31年4月1日~令和2年3月31日)
概要
令和元年度は、収入の合計が前年度比0.8%減の23億1,378万円となり、支出の合計が前年度比3.9%増の21億8,173万円となりました。これにより、令和元年度決算は1億3,205万円の純利益を計上することとなりました。
今後も、より一層の効率化と経費削減等を図り、市民の皆さんへの安定給水の推進に努めてまいります。
給水人口 | 120,390人 |
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給水戸数 | 57,236戸 |
普及率 | 99.9% |
配水量 | 13,166,336立方メートル |
主な事業の取り組み
平成30年度から重要拠点配水管路耐震事業に取り組んでおり、令和元年度は1,262メートルの更新を行いました。
資金不足比率の公表について
地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和元年度の資金不足比率を公表します。
資金不足比率(%)=(資金の不足額(円)/事業の規模(円))×100
- 資金不足額=(流動負債+建設改良費等以外の経費の財源に充てるために起こした地方債の現在高-流動資産)-解消可能資金不足額
- 事業の規模=営業収益-受託工事収益
令和元年度の資金不足比率=(0/2,132,674,587)×100=0%
注意事項:資金の不足額が0円以下の場合は0円
財務諸表
(令和2年3月31日)
(平成31年4月1日~令和2年3月31日)