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大東市公共下水道事業の概要

記事ID:0003051 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示

大東市の地勢は、東部が山地で市街地は低地盤であり、雨水などは市の中央部を流れる寝屋川に流入しますが、河川自体の排水能力が乏しく感潮河川という悪条件のため、昭和47年の豪雨による水害で、広大な面積が浸水しました。
抜本的な浸水対策として、昭和44年に公共下水道事業の全体計画の策定を行いました。この計画区域は、市域面積1827ヘクタールのうち山間部を除く1239ヘクタールとし、鴻池処理区(889ヘクタール)と川俣処理区(350ヘクタール)に設定し、排除方式は合流式(丘陵地区の一部は分流式)として、全国に先駆けて着手された寝屋川流域下水道に接続する「流域関連公共下水道」としてスタートしました。
昭和47年11月に市街地において初の供用開始を行い、その後、積極的に下水道整備を行った結果、下水道人口普及率は98%を達成しました。これにより浸水被害は下水道整備以前よりも軽減されてきました。今後は下水道人口普及率100%を目指して一層の事業推進に取り組んでまいります。

流域下水道

2つ以上の市町村で集めた下水を処理するもので、下水処理場があるもの。都道府県が管理しており、大阪府では昭和40年に寝屋川北部流域下水道に事業着手(全国初)し、現在は大きく分けて7つの流域下水道を管理しています。

流域関連公共下水道

各家庭や工場の下水を集めるためのもので最下流で流域下水道に接続しています。大東市の公共下水道はすべて流域関連公共下水道であり、大東市で管理する下水処理場はありません。大東市の下水は、鴻池水みらいセンターと川俣水みらいセンターで処理されています。