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川村義肢株式会社とPRアンバサダー協定を締結しました
大東市では、人口減少に歯止めをかけ、市としての活力を拡大していくために、都市魅力を創造し、発信力を高める活動に取り組んでいますが、一層の推進を図るため、アンバサダーに関する協定を締結することを進めています。
PRアンバサダー協定調印式
平成27年8月6日、本市と川村義肢株式会社が「アンバサダーに関する協定」を締結しました。
本市で行われた調印式で、東坂市長は、「アンバサダーとは大使という意味です。世界で活躍されている川村義肢様が、大東市の魅力を発信していただけるということで、心強い限りです。」と挨拶。
川村義肢株式会社の川村社長は、「先代社長の決断により、“地域リハビリテーションの聖地”である大東市に本社を構えました。今回若手社員が大東市を盛り上げようと言ってきましたが、そのことをとてもうれしく思っています。」と述べ、固い握手を交わしました。
今後、この協定に基づいて川村義肢株式会社を訪れる視察者等に対し、大東市のPR冊子の配布等を行い、市の魅力発信および魅力向上を図っていきます。
(外部リンク)川村義肢株式会社のホームページはこちら<外部リンク>