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映画「大阪カジノ」

記事ID:0047589 更新日:2023年7月20日更新 印刷ページ表示

映画「大阪カジノ」

大阪伝説の経営者と大阪シリーズの映画監督が初タッグを組んだ奇跡の実話物語!
※大阪シリーズは、石原貴洋監督が手掛けられた「大阪外道」「大阪少女」「大阪闇金」を含むシリーズです

映画大阪カジノのチラシ表面

映画大阪カジノのチラシ裏面

物語

杉村(木原勝利)は優秀な営業マンだったが、倒産寸前だった父親のパチンコ店を引き継ぐ決意をする。資金繰りの地獄の中、「俺はカジノ王になる」と豪語する杉村に呆れながらも愛情を注ぐ妻の裕子(橘さり)と、杉村の右腕的存在となる垣内(大宮将司)のおかげで、パチンコ店は復活を遂げ大会社へと成長していくのだった。

作品について

(作品資料より)

映画界初の題材。裏社会やバイオレンス映画を得意とする石原監督が初めて挑む感動の実話。どんな逆境でも、どんなに最悪の状況でも絶対にあきらめない、ネバーギブアップの漢(おとこ)がいた。綿密な取材による脚本と、リアル重視のロケ体制により、異色のドラマが誕生。

【上映期間】
令和5年7月22日~8月4日

【上映劇場】
第七藝術劇場(阪急十三駅から徒歩4分)

第七藝術劇場(映画「大阪カジノ」上映劇場)ホームページ<外部リンク>

大東市役所庁内でも撮影が行われました!

令和4年6月、大東市役所庁内(市長応接室、副市長室、屋上、印刷室、福祉政策課執務室など)で撮影が行われました。
下の写真は、映画の中の銀行頭取と役員たちが融資をするかしないか、議論するシーンとして撮影した時のものです。
映画撮影のオフショット