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公民連携基本計画
公民連携基本計画は、「大東市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に定めた政策の基本方針「市民や民間を主役に据える」に基づき、公と民が連携してまちづくりを進めるための方針や具体的なプロジェクトを示したものです。
本市には既に多くの魅力的な資源や取組があり、高いポテンシャルを有しています。
例えば・・・
- 大阪市都心部に近いのに、飯盛山や市内を複数流れる河川など自然が身近にあります。
- JR住道駅は6万5千人を超す乗降者数がいる関西随一の駅です。
大阪市内へのアクセス抜群です! - 大阪市に隣接していますが、大阪市内より地価が割安で、暮らすのに便利で快適なまちです!
- 近隣の大都市に比べて待機児童数、待機児童率が大幅に低く、「子育てするなら、大都市よりも大東市」です!
- 大東オリジナルの「大東元気でまっせ体操」が市内各地に拡がっています。厚生労働省も注目の健康長寿のまちです!
- 確かな技術を持ち、全国に誇るカッコいいものづくり企業が数多くあります!
住む・働く・楽しむの三拍子そろった魅力を活かし、動かしていくエンジンが「公民連携事業」です。
今後、この計画に掲載したプロジェクトを中心に、大東のポテンシャルを公民一体でどんどん引き出し、高めていきます。
※本計画は、事業の進捗等に応じて、柔軟に見直しを図ります。