本文
大阪府営住宅の大東市への第3次移管について
大阪府営住宅の大東市への第3次移管について
大東市内の府営住宅は、駅周辺や市営住宅に隣接しているなど、周辺のまちづくりへの活用の可能性が高く、将来にわたって大東市のまちづくりを大きく前進させるものであると考えています。
また、公営住宅等のまちづくりに関する政策決定は、住民生活を身近で支える基礎自治体が担うことが望ましく、さらには管理・運営の一元化が望ましいとの考えのもと、府営住宅の順次移管を進めています。
平成30年度には第1次移管として、市内の1団地の移管を受け、令和4年度には第2次移管として、市内の3団地を受けましたが、今後、令和8年4月に予定をしています第3次移管の実施に向けて、取組みを進めていく予定です。