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PDFファイルはこちら えがお大東っ子 第81号(3_6発行) [PDFファイル/5.75MB]
大東市では、令和6年度より大東市人権教育拡充事業として、市内全小中学校において個別のテーマを設定し、人権教育を推進しています。大東市立氷野小学校では、「子どもの権利条約」でも定められている「子どもが意見を表明する権利」をテーマとして設定し、平和教育の取組みを行っています。その中でも6年生は『キッズ ゲルニカ プロジェクト』に取り組みました。
キッズ ゲルニカ プロジェクトは、子どもたちが平和への願いを込めて巨大な絵を描く国際的なアート活動です。ピカソの「ゲルニカ」と同じ大きさのキャンバス(3.5m×7.8m)を使い、対話しアイデアを出し合いながら協同制作することで、平和の大切さを実感し、学ぶ機会となる取組みです。
これまでの平和教育を振り返りながら、絵にどのような願いや思いを込めるのかを考え、下絵の作成に取りかかりました。それぞれが考えた下絵を、一つの大きな絵にどのように表現できるかを教員も交えながら議論を重ねました。個人の思いだけで絵を描くのではなく、こうした対話を続けることで、子どもたちの思いや考えも深まることにつながりました。

実際のゲルニカより大きくなってしまいましたが、こどもたちは4m×8mのキャンバスに平和への願いを込めて、全員で一つの絵を制作することができました。また、平和学習を通して学んだこと、広島への修学旅行で感じたことなどをまとめ、全校児童へ発表も行いました。6年間の学びを振り返りながら、平和への願いを忘れず成長していってほしいです。

PDFファイルはこちら 大東市人権教育拡充事業(氷野小学校の取組み キッズ ゲルニカ プロジェクト) [PDFファイル/744KB]
令和8年2月16日(月曜日)および18日(水曜日)の2日間、市立小学校の支援学級に在籍する小学5年生の保護者を主な対象に「支援教育に関する進路説明会」を開催し、約50のご家庭にご参加いただきました。
中学校への進学は、子どもにとって大きな節目であり、支援の必要な児童にとっては学びの環境を選ぶ上で重要な転換点です。保護者の皆さまが、お子さまにとって最も適切な「学びの場」を安心して選択できるよう、早期に的確な情報を提供することを目的に開催しました。

全体説明では、中学校での支援教育の概要や高校・支援学校など多様な進路の選択肢について分かりやすく説明し、その後、各中学校の支援教育コーディネーター等との個別相談の時間を設け、保護者の皆さまが抱える疑問や不安を直接相談できる場としました。
・中学校卒業後の進路について知らなかったことが分かって良かった
・多様な進路があることを知り、選択肢が広がった
・相談先が明確になり、安心した
といった前向きな感想が多数寄せられました。また、
・中学校の先生が優しそうで良かった
・支援学級在籍の有無に関わらず、生徒のことを丁寧に見てくださると聞き安心した
といった声もあり、説明会が保護者の皆さまの不安軽減に繋がったことが伺えます。

私たち教育委員会は、子どもたちの「義務教育終了後の未来」を見据え、ご家庭と学校が同じ方向を向いて連携することの重要性を強く認識しており、今回の説明会はそのための重要な一歩です。
市内のすべての子どもたちが、自分らしく輝ける未来を築けるよう、教育委員会はこれからも、保護者、学校、地域との連携を深め、支援教育の充実に努めてまいります。
PDFファイルはこちら 支援教育に関する進路説明会 [PDFファイル/308KB]
令和5年度より、中学校における休日の部活動を地域へ移行する取組みとして、運動部では剣道部・水泳部を移行し、バスケットボールスクールや、文化部ではメディア部・Cool Japan Club(将棋・けん玉)を新設・移行して活動を行ってきました。
令和7年度は上記の活動に加え、相撲部の地域移行を行い、のべ127名(令和7年12月現在)の大東市立中学校在籍生徒が登録・参加しています。
参加は無料で、市立中学校に在籍する生徒であれば、誰でも入部することが可能です。




参加している部員や保護者からは、「基礎内容から実践練習まで、多様な練習方法を通して活動できるので、とても充実した時間を過ごすことができる」「学校では文化部に所属しているが、日曜日に地域クラブで体を動かしたり、他校の友だちと交流したりできるので気分転換になっている」や「学年の枠を越えて地域の仲間と協力し合える経験は、子どもたちの自信につながっている」といった声が上がっています。
技術力はもちろん、コミュニケーション能力や社会性などの向上にもつながっています。
参加対象となる学年の児童生徒に案内チラシを配付しております。ご確認のうえ、ぜひご参加ください。
令和8年度も、国が推進する「部活動地域展開・改革実行期間」に合わせ、多様なニーズに応えるべく、地域と一体となった部活動改革をさらに前進させてまいります。大東市における、持続可能な部活動プログラムの推進のため、大東市教育委員会部活動地域展開運営事務局(指導・人権教育課内)としても努めてまいりますので、どうぞご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
部活動地域展開運営事務局ホームページ二次元コード
PDFファイルはこちら 部活動地域展開について [PDFファイル/531KB]
大東市教育委員会では市内小学校4年生から中学3年生を対象に「学力向上ゼミ」を実施しています。安心して学べる環境づくりに努めており、個々の状況に応じた学習が行われています。
全国学習塾協会より派遣された塾講師により、小学生は算数、中学生は数学と英語を指導していただいています。数年前に学力向上ゼミを受講しており、今は塾の先生として戻ってこられた方もいらっしゃいます。小・中学生のみなさんと同じく「大東市」で学び、活躍されている先輩です。
令和7年度は小学生約130名・中学生約80名が、5月10日(土曜日)より、市民会館・灰塚小学校・野崎青少年センター・北条青少年センターを会場に、基礎学力の定着をめざして学習を始めました。2学期が始まると同時に、今年度は小学校4年生から中学校3年生まで追加募集を行い、約50名が加わり、現在260名ほどで学力向上をめざし、学習を重ねています。
・学校の学習内容とつながるように学ぶことができます。
塾の先生方が親身になって、みんなの学習をていねいにサポートできる教室です。
・学校の友だちと一緒に学べるゼミです。
「第2の学校」のようなアットホームな雰囲気があります。
・自分のペースで学習できます。
個別コースでは、それぞれの学習震度に合わせて、先生方がサポートしています。
みんな「同じ進度」で学んでいきます。テキストを使いながら、先生が前に立って、授業を進めます。
それぞれのペースで学習に取り組みます。先生方は複数で、みんなの様子を見守り、質問には丁寧に答えてくれます。
来年度の申し込み等の詳細は、4月に学校より配付される手紙をご覧ください。
PDFファイルはこちら 学力向上ゼミで自分に合った学びを [PDFファイル/395KB]
市内小・中学校20校が作成しているホームページをまとめています。教育長からのお知らせも発信しています。
https://ed.city.daito.osaka.jp/swas/<外部リンク>

大東市小・中学校で取り組んでいる教育内容について紹介しています。
https://www.youtube.com/channel/UCBmt8OAqYK8hTmIpXdb9jxA<外部リンク>
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