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大東市は昨年に引き続き、大東市・四條畷市・門真市・八尾市等のものづくり企業が先駆的に取り組むオープンファクトリー FactorISMに参加する企業を応援します。
現在、2026年度のFactorISMの参加企業を募集中です。
ものづくり企業が生産現場を外部に公開したり、来場者にものづくりを体験してもらったりする取組であり、従来から工場見学やツアーといった形態で実施されてきましたが、近年では、ものづくりに関わる中小企業や工芸品産地など、一定の産業集積がみられる地域を中心に、企業単独ではなく、地域内の企業等が面として集まり、地域を一体的に見せていく「地域一体型オープンファクトリー」という取組へと進展をみせています。
地域一体型オープンファクトリーは、開催する地域住民にとっては、自らのまちの魅力や奥行きを再認識する契機となり、企業にとっては、地域社会と新しい接点を持つことで、 地域の企業としての意識の芽生えやイノベーティブな着想を得る機会につながっています。
詳しくはホームページをご参照ください。近畿経済産業局<外部リンク>
「こうばはまちのエンターテイメント」を合言葉に、ものづくりの現場を一般開放し、人々の生活を支え、世界を魅了するものづくりを体験、体感してもらう文化祭のようなイベントです。
今まで、足を踏み入ることのなかったこうばに人は感動し、そしてその作り手−職人-への憧れの眼差しを持つ。ものづくりの現場を知ることが新たな価値が生まれる一つのきっかけとなる。それこそがまさに一つのエンターテイメント。こうばの皆さんの当たり前を披露することで、まちの人がものづくりを面白がる4日間を一緒に創りませんか?
▼ 開催名
FactorISM2026 〜アトツギたちの文化祭〜 テーマ 「響く ーResonanceー」
「体験」から「共感」、そして「波及」へ。 まちこうばから発せられる熱量が、地域全体を巻き込む大きな波紋となるプロセスを「響く」という言葉に込めています。金属を打つ音、暗闇に散る火花、未来を語るアトツギたちの情熱が、まち全体を揺らし、誰かの心に深く共鳴していくことをめざします。
▼ 開催期間
2026年10月22日(木曜日)〜10月25日(日曜日)
▼ 開催場所
大阪府 大東市・門真市・四條畷市・東大阪市・八尾市・柏原市・堺市・和泉市・高石市・大阪市都島区/平野区・三重県名張市・伊賀市他
▼ 主催/運営
まちのこうほうぶ(FactorISM実行委員会)
▼ 後援
近畿経済産業局 / 大阪府 / 大阪産業局 / 大阪観光局 / 堺市 / 八尾市観光協会 / 門真市 / 大東市 / 大東市教育委員会 / 柏原市 / 柏原市教育委員会 / 名張市 / 名張市教育委員会 / 名張商工会議所(予定)

見学(工場見学、製品展示など) ・体験(つくる体験、つかう体験、なおす体験等のワークショップ) ・販売(通常商品・蔵出品・限定品) など
▼ 参加条件
4日間中、2日間以上は開放をお願いします。
※お客様が多く訪れる10月24日(土曜日)、25日(日曜日)のいずれかの開放に協力
1959年創業。様々な機械や部品の設計から製造まで行っています。主に鉄やステンレスを材料とし、職人技による曲げ加工や溶接で、手のひらサイズの板金部品から見上げるほどの大型機械まで、多種多様な製品を作り出しています。
当日は、ステンレスの板の曲げ加工をして溶接で貯金箱を作り上げるワークショップと、大阪・関西万博2025でも出展したミニワイデクルボード作りを行いました。
参加された方からは「ものづくりの現場は私にとって憧れの場所で、皆様のお陰で普段はできない貴重な体験をすることができ感謝の気持ちでいっぱいです★」というお言葉を頂きました。
1964年設立。自動車の骨格部品用プレス金型を設計・製作しています。世界に誇る技術力で、日本だけでなくアメリカやヨーロッパなど各国の自動車部品メーカーをサポートしています。
工場見学では若手社員が自社の全工程や技術力について熱く語られていたことが印象的でした。全員で一つの製品を作り上げる工程や世界へ進出する卓越した技術、男女別のお手洗い、食堂、社員用の屋上駐車場など、自社の魅力を存分に味わうことができました。
金型ワークショップでは、上下の金型を間違った方向でプレスしないよう四方の凸凹を1か所だけずらしたり、金型の間に挟む素材の形状によって完成した物がどのように変わるかを体験できたりと、自社の技術を示す様々な英知や工夫を体感できました。

1954年創業。ダイカストとプラスチックの2つの事業を行い、自動車、産業機器、建築金物、家電など、「実は身近に」ある部品をつくっています。
当日はダイカストの機械の見学と、ペン立て製作ワークショップを体験しました。北エリア限定のバッジラリー、大阪中央ダイカストではバッジに好きな文字を入れることのできる刻印体験を実施されており、来場者の皆さんは思い思いの文字を入れられていました。
小さなお子さまにも伝わるよう、説明書きには平仮名を振ったり、サンプルを多く置いて視覚的に理解できるようにされていたり、段差では手を引いてあげたりと、細かな気配りが行き届いており、安心して見学することができました。子ども達は口々に「これ見たことある!」と盛り上がっていました。

各社とも他にも様々な成果が生まれていますが、こちらではそのうちのほんの一部だけをご紹介します。
【門真市企業】
4年連続で参加したことで社員全員が工場見学の案内やワークショップは普通に行えるようになり、ものづくりを見せることが当たり前になってきたため、昨年はお茶会をやってみた。今年はリトリートをやってみようと思う。当たり前を超える驚きを提供し続けたい。
【門真市企業】
会社の前の幼稚園児を受け入れたことがあり、後日先生からお手紙を頂いた。また、園児から当日工場案内した男性社員にラブレターが届いた。毎日バスを降りる時に社内を見ているそう。社員のモチベーションが上がっている。
【大東市企業】
昨年万博に参加できたことが本当に良かった。従業員みな家で家族に万博に参加したと話して盛り上がっているよう。
【堺市企業】
FactorISMに参加して他者に見られる経験をしたことで、普段から“ここ片付けとこう”“この量の仕事だけだと恥ずかしいからもっとやっておこう”という発言が自然と従業員の中から生まれてきた。
見られることで自信がついてきたのか、外で勝手に会社のことを話すようになったし、飲み会の場で自社を自慢する社員がどんどんあらわれるようになった。
【参加費 8~12万円+税 】
※企業規模(従業員数)に応じて変動
※パート・アルバイトは0.5名で計算。
※支社がある場合、開催地域の人数のみ対象
(1)数名〜19名以下 8万円+税
(2)20〜49名 10万円+税
(3)50名以上 12万円+税
▼参加費に含まれるもの
研 修:広報、人材育成、企画立案研修の参加
情報発信:HP企業情報掲載
イベント:イベント参加、フォーラム(参加企業交流会)参加
広報活動:各種メディアに情報提供、顧客向け定期的なDMの配信
【オプションプラン費用 5〜20万円+税】
参加費+ 5万円+税:広報研修(3回程度)など
参加費+10万円+税:こうばのだいがく(4回程度)人材確保支援
参加費+10万円+税:ライター、カメラマンによるインタビュー記事掲載
参加費+20万円+税:プロモーション動画の撮影・公式ホームページ掲載
※各こうばの受け入れ体制構築にかかる費用(動線確保等)、ワークショップにかかる材料費、イベント保険等、オープンファクトリーを行うのに必要となる費用は含みません。
▼ 申込期限
2026年5月31日(日曜日) 23時59分まで
▼ 以下よりお申し込みください。
申し込みはこちら<外部リンク>
FactorISM2026参加募集要項<外部リンク>
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