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ごあいさつ(令和2年10月)

記事ID:0001887 更新日:2020年10月1日更新 印刷ページ表示

平穏な日常を取り戻せるように~コロナとの共存~

コスモス

秋空が高く澄み渡り、爽やかな気分を満喫するいい季節を迎えましたが、昨年末から世界各国において発生した「新型コロナウイルス感染症」は、未だ収束する見込みは立っておりません。大阪府においても「イエローステージ(警戒)」による要請を府域全域に行っているところであり、市民の皆様にもコロナと共存する生活様式は不便さも多々ありますが、感染症予防について継続したお願いをしなければならない状況であります。

このような中、大東市では、「日常に近づける」、「日常を取り戻す」、「日常を発展させる」の3つの段階を想定し、国や大阪府が実施する感染症対策に加えて、その隙間を埋めるようなきめ細やかな対策を随時行い、現在までに第5弾の対策を打ち出してまいりました。

直近の9月定例月議会においては、雇用の安定と事業の継続を支援するため、国の雇用調整助成金の支給決定を受けた市内中小企業者(個人事業主を含む。)に対し、中小企業等向けの「大東市雇用維持助成金」の給付や、市内の中小店舗等を応援するため、「大東市内各店舗応援商品券」の発行を行うなど、感染症対策と経済対策の両輪で、「日常を取り戻し」、「日常を発展させる」ことをめざした事業を提案し、決定したところです。

また、6月検針分から10月検針分までの水道料金の基本料金の無料化についても、徹底した手洗い、うがい等による水道使用量の増加に伴う負担軽減や、売上減少による事業者の皆様の経済活動を支援するため、令和3年1月まで延長することとしました。

新型コロナウイルス感染症との闘いは長期化が予想されておりますが、市民の皆様の生活に最も近い基礎自治体として、引き続き、その時々の状況に応じて、市民の皆様の暮らしに寄りそう対策を迅速に講じてまいります。

最後に、日増しに肌寒くなってくるこの時期、例年であれば、各地域においてだんじりの曳行や運動会等、地域行事の多いシーズンであります。一日も早くコロナウイルス感染症が終息し、イベントや地域行事等が日常化される日がやって来るとともに、皆様にお会いできる日を心待ちにしております。

秋冷の加わる折から、お体にはくれぐれもお気をつけくださいますとともに、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。