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令和4年度狂犬病予防集合注射中止等のお知らせ

記事ID:0020932 更新日:2022年3月1日更新 印刷ページ表示

 本市では例年4月に各地域の公園や自治会館を会場に狂犬病予防集合注射を実施してきましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、令和2年度、3年度に引き続き令和4年度においても中止することにいたしました。
 狂犬病は、「狂犬病ウイルス」でおこる動物由来感染症で、人が感染して発症すると、ほぼ100%死亡する恐ろしい病気です。
 犬の所有者・管理者(以下「飼い主」といいます。)の皆様には、次の事項にご注意いただき、かかり付け又はお近くの動物病院で狂犬病予防注射を受けさせていただきますようお願いいたします。
 ご利用を予定されていました皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

狂犬病とは

 狂犬病とは、「狂犬病ウイルス」でおこる動物由来感染症です。犬はもちろん、人などすべての哺乳動物に感染します。人が感染して発症すると、ほぼ100%死亡する恐ろしい病気です。人の場合、狂犬病に感染した犬などにかまれて感染することが多いといわれています。

 世界中のほとんどの国で発生があり、毎年何万人もの方が狂犬病で亡くっています。現在日本では、狂犬病予防注射の徹底などにより、発症はありませんが、狂犬病に感染した動物が日本に持ち込まれるなどして、日本でも狂犬病が発生する可能性があります。
 フィリピンで犬にかまれて感染した後に来日した外国籍の30代男性は、令和2年5月13日に死亡しました。狂犬病は、受傷したとしても適切にワクチンを接種すれば発症は防げます。しかし、発症後の効果的な治療法はなく、その場合の致死率は100%に至ります。

 愛犬と飼い主を守るだけでなく、多くの人の安全のためにも、狂犬病予防注射を毎年必ず接種させましょう。

関連情報

厚生労働省HP<外部リンク>

注意事項

1.注射を受けさせる時期について

 本来、生後91日以上の犬の飼い主は、その犬について毎年、狂犬病の予防注射を4月1日から6月30日までの間に1回受けさせなければならないことが狂犬病予防法及び同法施行規則に規定されていますが、現下の新型コロナウイルス感染症の流行状況を踏まえ、当該期間内に予防注射を受けさせることができない場合を考慮し、厚生労働省による狂犬病予防法施行規則の一部を改正する省令(令和4年厚生労働省令第26号)が施行されたことにより、令和4年においても、その期間が12月31日までに延長されています。

2.動物病院へ来院される際の注意点

 動物病院内での感染機会の増大が懸念されることから、狂犬病予防注射を受けさせるために来院される際には、次の点にご配慮願います。

  1. 対応時間や注意事項など、事前に動物病院にご確認願います。
  2. 飼い主に発熱などの症状がある場合は、動物病院への来院はお控えください。
  3. 動物病院へは、マスクを着用し来院ください。

3.注射を安全に受けさせるための注意点

  動物病院で狂犬病予防注射を安全に受けさせるために、次のことを守ってください。

  1. 犬を十分に制御できる人が連れてきてください。犬の保定が十分に行えず暴れるなどし、危険と判断される場合は接種できないときがあります。
  2. 逃走や他の犬とのけんかを防ぐため、首輪や胴輪から抜け出さないよう注意し、リードは短く持つようようにしてください。
  3. 不安や緊張から攻撃的になってしまう犬には口輪を使用してください。

4.動物病院には市から送付した書類をご持参ください

 動物病院には、本市が送付しました下の「狂犬病予防注射済証」や「狂犬病予防注射済票交付手数料領収書」と印刷された十字のミシン目が入った書類をご持参ください。
 登録の確認ができ、手続きがスムーズに行えます。

 

書類の見本

書類の見本

※ 本市が送付します「狂犬病予防注射済証」には注射料「 2,750-」と印字されていますが、取り消し線を引いております。
※ 料金は動物病院により異なりますので、事前にご確認願います。

5.狂犬病予防注射済票の交付申請手続きを願います

 狂犬病予防注射を受けさせた飼い主は、その動物病院で交付された「犬病予防注射済証」を環境課窓口にお持ちいただき、狂犬病予防注射済票(以下「済票」といいます。)の交付申請手続きを願います。
 なお、本市では次の表の動物病院に済票の交付や犬の登録に関する事務を委託しています。それら動物病院で狂犬病予防注射を受けさせた場合には、環境課窓口での手続は不要です。

令和4年度大東市が委託する動物病院

病院名 住所 電話番号
うえの動物病院 深野5-22-10 806-1525
さくもと動物病院 諸福3-1-58 873-0371
大東犬猫病院 赤井2-3-10 873-5909
バフィ動物病院 栄和町16-31 806-1212

※ 済票交付手数料…550円
※ 飼犬登録手数料…3,000円
※ 狂犬病予防法第4条第3項及び第5条第3項の規定により、鑑札及び注射票をその犬に着けておくことが義務付けられています。これらを着けることにより、飼い犬が迷子になった場合に飼い主の特定ができます。