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除草や地域清掃を行う皆さんへ

記事ID:0002184 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示

 コロナ禍の影響で、お庭の雑草や地域での清掃活動の時期が遅れる中、本格的な夏が近づき、雑草等の対策が急務になっている皆さんもいらっしゃると思います。そんな対策に心強い味方が、化学の力で雑草を枯らす「除草剤」の存在です。しかし、散布方法や時期を間違うと、思うような効果が発揮できませんので、注意事項を少しご紹介します。

除草剤の種類

(1)土壌改善型

⇒草の生えている土壌(土曜日)自体に使う除草剤です。

 多くの場合、薬剤は粒状で、土や雨の水分で溶けて土に浸透します。

 草が生い茂る前の夏前・草が落ち着いたあとの秋頃が有効です。

(2)茎葉処理型

⇒草の茎や葉「地上に出ている部分」を枯らします。

 ほとんどが液体状で、雑草に直接かける除草剤です。

 雑草へ直接作用するため、すぐに効果が表れるのが特徴です。

除草剤をまくときの注意事項

(1)薬剤の散布量と範囲

 除草剤は除草したい場所全体に、均一な量を散布しなければ効果が出ないことがありますので、散布量を決めておく必要があります。

※「希釈(きしゃく)タイプ」

⇒散布の前に水で薄めるタイプです。

 必ず規定の量の薬剤を規定の量の水で薄めて使用してください。

(2)子どもやペットへの危険性

 小さな子どもの口に入れてしまう可能性があります。また、散歩の際の犬が除草剤の付着した草を食べてしまったり、草の上を歩いて足に付着した除草剤を舐めてしまったりすると、思わぬ影響が出てしまうかもしれません。体内に吸収された除草剤は、大人なら無害な量でも、子どもや犬などのペットは身体が小さく中毒症状を起こし、症状が重い場合命に関わりますので、除草剤を散布する際は厳重な注意が必要です。

 除草剤等の薬剤は適正な使用をすれば、健康被害や事故を防ぐことができますので、薬剤を購入する場合は、必ず薬剤名と使用方法を販売店で確認し正しく活用いただきますようお願いします。また、ホームセンター等の除草剤が必ず「土壌改善型」や「茎葉処理型」ではなく、更に細かい分類分けがされていることがあるので販売員に確認してください。