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特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害が市内で初めて確認されました。

記事ID:0055217 更新日:2024年7月2日更新 印刷ページ表示

特定外来生物クビアカツヤカミキリの被害が、大東市内の公園で初めて確認されました。クビアカツヤカミキリは、人体に害のない昆虫ですが、サクラ・モモ・ウメなどのバラ科の樹木に産卵し、幼虫が樹木の内部を食い荒らしてしまい、樹木を枯らしてしまいます。

クビアカツヤカミキリを発見したら、その場で駆除(踏みつぶす等)してください。生きたまま持ち運ぶことは違法です。また、被害地域や状況を把握する必要がありますので、市環境室又は大阪府までご連絡ください。

 

 

問い合わせ先:大東市環境室環境政策グループ Tel072-870-9621

       大阪府中部農と緑の総合事務所みどり環境課 Tel072-994-1551

 

クビアカツヤカミキリ被害対策の手引書(改訂第5版)・・・大阪府環境農林水産総合研究所

https://www.knsk-osaka.jp/nourin/info/doc/2024032200014/file_contents/Tebiki5ver.pdf<外部リンク>

 

 

 

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