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転居届 (大東市内間での引越し)
届出時期
引っ越しした日から14日以内(引っ越しする前の届出はお受け出来ません)。
お持ち頂くもの
- 国民健康保険証・介護保険被保険者証・後期高齢者医療被保険者証・(老人医療助成・子ども医療費助成など)の交付を受けている人は保険証(受給証)をお持ちください。
- マイナンバーカード(個人番号カード)または住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)異動する方のうち上記カードをお持ちの全員分をお持ちください。手続きには『暗証番号』が必要です。カードに署名用電子証明を付けている方は、住所変更に伴い、自動的に失効します。必要な方は新たに申請が必要です。申請の受付はマイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちの方に限ります。
- 印鑑(転居届では不要ですが、他の手続きのため必要な場合があります)
- 届出人の本人確認が出来る有効な書類の原本
(例:運転免許証、旅券(パスポート)、住民基本台帳カード、マイナンバーカード(個人番号カード)、各種健康保険被保険者証、その他官公署の発行する許可証、資格証明書、身体障害手帳、療育手帳、共済組合員証、在留カードなど)
届け出する際のご注意
- 住所(町丁目番号または番地まで)を確認して届け出してください。
- 小・中学生が引っ越し、校区が変わる場合は転居児童生徒通知書をお渡ししますので、通っている学校へ提出してください。
- 郵送による届出は出来ません。
- 土日祝日、12月29日~翌年1月3日は休日のため開庁していませんので、平日に来ることが困難な方につきましては、代理人の方に転居届をしていただく方法があります。代理人の方に転居届をしていただく場合は、委任状、代理人の方の本人確認書類をお持ち下さい。なお、マイナンバーカードの転居後の住所の記載事項変更については代理人申請の場合、同一世帯の方のみ手続きすることが出来ますので、同一世帯の方が手続きする場合は、ご本人様のマイナンバーカード及び暗証番号(お持ちの方のみ)もお持ち下さい。
※本人確認書類は官公署で発行されている有効なもので、顔写真有り(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、在留カード等)であれば1点、顔写真無し(健康保険証、年金手帳または基礎年金番号通知書等)であれば2点必要となります。