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コンビニで交付された証明書の用紙について(お客様から受け取る企業・団体様へ)
証明書コンビニ交付サービスの開始について
大東市では、平成30年7月24日より次の証明書のコンビニ交付サービスを開始しました。
- 住民票の写し
- 住民票記載事項証明書
- 印鑑登録証明書
- 戸籍証明書(戸籍謄抄本)
- 戸籍の附票の写し
- 市民税・府民税課税(所得)証明書
証明書コンビニ交付サービスの詳細につきましては、次のリンク先をご参照ください。
なお、コンビニエンスストアで交付された証明書は、市の窓口で交付された証明書と異なる用紙が用いられています。よって、平成30年7月24日以降は用紙が異なる2種類の証明書が存在することとなりますので、コンビニエンスストアで交付された証明書をお客様から受領される企業・団体様におかれましては、ご注意くださいますようお願いいたします。
証明書用紙の違いについて
市の窓口で交付された証明書と、コンビニエンスストアで交付された証明書は、次のとおり違いがあります。
市の窓口で交付された証明書
市独自の証明書用紙が用いられており、用紙には市章のすかしが入っています。
また、コピー防止加工が施されており、コピーすると「複写」というけん制文字が浮き上がります。
コンビニエンスストアで交付された証明書
用紙自体は普通紙が用いられておりますが、スクランブル画像・けん制文字・QRコード・偽造防止検出画像といった、様々な偽造防止・改ざん防止処理が施されています。
詳細につきましては、次のリンク先をご参照ください。