本文
限度額適用・標準負担額認定証の廃止について
限度区分によっては資格確認書やマイナ保険証を医療機関にご提示いただくことにより、窓口での医療費負担額を自己負担限度額まで引き下げることができます。 対象の方は医療機関でマイナ保険証でオンライン資格確認をしていただくか、申請により区分を 記載した「資格確認書」を発行します。
【手続きに必要なもの】
・資格確認書
※減額証(限度額適用・標準負担額減額認定証)および限度証(限度額適用認定証)は廃止となり、 対象の方はマイナ保険証や資格確認書で適用が受けられるようになりました