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子宮頸がん予防ワクチンの接種費用の償還を行います!

記事ID:0036624 更新日:2022年5月10日更新 印刷ページ表示

 積極的勧奨の差し控えにより、定期接種の対象年齢を過ぎて子宮頸がん予防ワクチンの接種を自費で受けた人の費用の償還を行います。

 

対象者

次の(1)~(3)すべてを満たす人

 (1) 令和4年4月1日時点で大東市に住民登録がある人

 (2) 平成9年4月2日~平成17年4月1日生まれの女性

 (3) 定期接種の対象年齢を過ぎて(高校2年生相当以降)、令和4年3月31日までに子宮頸がん予防ワクチンを国内で任意接種として自費で受けた人

  ※還付対象のワクチンはサーバリックス・ガーダシル等です。

  ※最大3回接種分までです。

  ※定期接種として接種履歴のある人は、その不足回数分のみ償還の対象となります。

 

持参する物

   〇被接種者の本人確認ができるもの(健康保険証、運転免許証など)

    18歳未満の方は、保護者の申請となりますので保護者の方の本人確認ができるもの

   〇接種記録が確認できるもの(母子健康手帳、予防接種済証、予診票の写しのいずれか)

    紛失している場合は、接種を受けた医療機関に、「ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請証明書」の記載を依頼してください

   〇接種費用の支払を証明するもの(領収書、支払証明書など)

    紛失している場合は、市が定める基準単価での還付となります

   〇振込希望先の金融機関の通帳又はキャッシュカード

●問い合わせ=地域保健課874-9500

大東市ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払いに関する要綱. [PDFファイル/80KB]

【様式第1号】ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書【両面印刷】 [PDFファイル/88KB]

【様式第2号】ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書 [PDFファイル/33KB]

 

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