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流産・死産等を経験された方のご相談先や情報について

記事ID:0040969 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

お手続きについて

死産届について

妊娠満12週以降(妊娠85日以上)に流産または死産した場合は、7日以内に死産届の届出が必要となります。

詳しくは、届出人の所在地、または死産があった場所の市区町村の戸籍係(大東市の場合は市民課:電話番号072-870-4011)にご確認ください。

出産一時金について

妊娠満12週(妊娠85日)以降であれば、流産・死産でも支給されます。

加入されている健康保険の窓口にご確認ください。

大東市国民健康保険に加入されている方はこちらをご確認ください

ネウボラ給付金(妊娠支援給付金)後半分について

出産・中絶・流産・死産等に関わらず、全員給付対象となります。

下記までお問合せください。

ネウボランドだいとう 072-874-2766
(平日 9時00分~17時30分)

親子健康手帳(母子健康手帳)と妊婦健康診査受診券について

ご返却の必要はありません。

妊婦健康診査受診券は、費用助成等必要なお手続きが完了しましたら、破棄してください。

ご不明な点は下記までご確認ください。

ネウボランドだいとう 072-874-2766
(平日 9時00分~17時30分)

 

相談先について

​流産や死産でお子さまを亡くされた気持ちは計り知れません。
必要な方は下記の相談窓口をご利用ください。

専門機関に相談したい

おおさか不妊専門相談センターでは、不妊・不育症でお悩みの方だけでなく、流産や死産により、お子さまを亡くした深い悲しみを抱える方など、さまざまな悩みに関するご相談を受け付けています。

 おおさか性と健康の相談センター<外部リンク>

同じ境遇の人と話をしたい

おおさか不妊専門相談センターでは、同じ経験をされた当事者が各々の想いを安心して語り合う場として「にじいろプレイス」を開催しています。

お空のわが子とともに生きるママ&パパとご家族のための個別相談&お話会​<外部リンク>

支援に関する各種情報

大阪府では、流産や死産等でお子さまを亡くされたご家族への支援に関する各種情報を掲載しています。

詳細はこちらをご確認ください<外部リンク>

ネウボランドだいとうでも助産師がお話しをお伺いしています

ネウボランドだいとう 072-874-2766
(平日 9時00分~17時30分)

 

 

 

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