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RSウイルス母子免疫ワクチンについて

記事ID:0068375 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

令和8年4月1日から、RSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種がはじまりました。

RSウイルス母子免疫ワクチンについて

妊婦さんを対象としたワクチンです。

妊婦さんに接種すると、母体でRSウイルスの抗体が作られ、胎盤を通じておなかの赤ちゃんに移行します。赤ちゃんは生後数カ月の間、免疫が十分ではありませんが、妊婦さんにRSウイルス母子免疫ワクチンを接種することで、生まれてくる赤ちゃんのRSウイルス感染症に対する予防効果が期待されるワクチンです。

●厚生労働省ホームページ

RSウイルスワクチンについて<外部リンク>

RSウイルス感染症について<外部リンク>

定期接種の対象者

 大東市に住民登録があり、

 接種日当日妊娠28週0日~妊娠36週6日の妊婦

※過去の妊娠中に、RSウイルス母子免疫ワクチンを接種したことがある人も、妊娠ごとに接種できます。

※RSウイルス感染症にかかったことがある人も接種できます。

接種回数

  1 

費用

   無料

持ちもの

 マイナ保険証または資格確認書、親子(母子)健康手帳

※多胎妊娠の人は、赤ちゃん全員分の親子(母子)健康手帳を持参してください。接種後は、赤ちゃん全員分の親子(母子)健康手帳に予防接種の記録をします。

接種の受け方

 実施医療機関に予約して接種

定期予防接種は、基本的には住民登録のある市区町村の実施医療機関で接種することになっています。

大東市は、北河内5市(大東市・四條畷市・門真市・寝屋川市・守口市)相互乗り入れをしているため、大東市に住民登録のある人は、北河内5市の実施医療機関であれば定期予防接種を受けられます。

大東市・四條畷市の定期予防接種実施医療機関

※門真市・寝屋川市・守口市の実施医療機関については、各市のホームページでご確認ください。

 
北河内5市以外の医療機関で接種を希望する人は、事前に「予防接種依頼書」の発行手続きが必要です。  

予防接種依頼書の発行については、地域保健課までお問い合わせください。

なお、手続きから発行まで、2週間~4週間ほどかかります。必要な人は、妊娠28週頃には1度ご連絡ください。  

※妊娠経過を診てもらっている医師と、接種について事前に相談しておいてください。                                   ​

大東市外の市町村で予防接種を受けたい場合について

接種を受けるにあたり、注意していただきたいこと

妊娠経過をみてもらっている医師とよく相談し、接種を受けるかどうかを決めてください。

〇RSウイルス母子免疫ワクチンは、妊婦さんに接種後、赤ちゃんへ抗体が移行するまでに14日以上必要と言われています。接種後14日以内に出産した場合のRSウイルス母子免疫ワクチンの有効性は確立されていませんので、接種する時期についても、医師とよく相談の上ご検討ください。

○帝王切開術や無痛分娩などで、妊娠38週6日までに出産を予定されている場合は、その14日前までに接種できるよう接種時期について医師とよく相談してください。

○過去の妊娠も含めて今までに、妊娠高血圧症候群と診断されたことがある人や妊娠高血圧症候群のリスクが高い人は、接種にあたり注意が必要な人です。該当する人は、妊娠経過を診てもらっている医師と接種についてよく相談してください。

○百日咳菌の防御抗原を含有するワクチンを同時接種した場合、百日咳菌防御抗原に対する免疫応答が低下するとの報告があるため、接種間隔等については医師と相談してください。

 

健康被害救済制度について

健康被害救済制度とは

予防接種は感染症を予防するために重要なものですが、健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こる場合があります。極めてまれではあるものの、副反応による健康被害をなくすことは出来ないことから、救済制度が設けられています。

RSウイルス母子免疫ワクチンの接種では

予防接種健康被害救済制度は、接種を受けた本人を対象とした制度ですが、RSウイルス母子免疫ワクチンは妊婦に接種することから、接種を受けたご本人及び出生した児が対象となります。

詳しい情報は

・申請方法や必要書類など、制度の流れについては、厚生労働省のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

・申請についてのご相談は、大東市地域保健課までお問い合わせください。