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PayB
納付手続きに必要なもの
◎「コンビニ収納用バーコード」が印刷された納付書(1枚あたりの金額が30万円以下の納付書に限る。)
◎スマートフォンのPayBアプリ
金融機関によって対応アプリケーションが異なります。対応アプリケーションは、PayBのホームページ<外部リンク>から確認ください。
利用可能な金融機関
りそな銀行、関西みらい銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行(令和3年4月5日から「PayPay銀行」に名称変更)、イオン銀行ほか利用可能な金融機関は順次拡大しています。詳細はPayBのホームページ<外部リンク>から確認ください。
利用方法
1.スマートフォンに金融機関に対応したアプリケーションをインストールします。
2.インストールしたアプリケーションから氏名、住所、支払方法(クレジットカードの利用はできません)等を事前登録します。
3.アプリケーションを起動し、納付書に印刷されているバーコードを読み取ります。
4.支払情報を確認し、支払用パスコードを入力すると支払いが完了します。
注意事項
◎アプリケーションの利用時間は、各金融機関により異なります。
◎クレジットカードでの利用はできません。
◎領収証書は発行されません。領収証書や軽自動車税納税証明書(車検用)が必要な方は、納付書裏面に記載のある金融機関、コンビニ又は大東市役所で納付してください。
◎登録した口座の残高が不足している場合は、利用できません。
◎納付期限を過ぎると利用できません。
◎一度の決済で納付可能な金額は最大30万円となります。また、1日に何度でも納付できますが、1日の合計が30万円を超える支払いはできません。
◎スマートフォン以外の携帯電話(いわゆるガラケー、フィーチャーフォン)では利用できません。