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水道水における有機フッ素化合物(PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア))について
大東市の水道水の安全性について
大東市では、すべての水道水を大阪広域水道企業団(以下、企業団という)及び大阪市水道局で浄水処理されたものを受水し、各家庭等へ送っています。
企業団及び大阪市水道局が実施するPFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)の定期検査の結果は、暫定目標値(PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)の合計で50ng/L以下であること)を下回っており、安全性に問題が無いことを確認しております。
○大阪市水を受水している地域
諸福6~8丁目/新田境町・新田西町・新田中町・新田北町・新田本町
○企業団の水を受水している地域
上記の地域以外
受水区域図【赤色:大阪市の水】【赤色以外:企業団の水】 [PDFファイル/9.96MB]
企業団のPFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の検査結果(外部リンク)
企業団では、PFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の検査を年四回『5月』『8月』『11月』『2月』に行っております。
大東市に最も近い箇所の値はExcelデータ内シート【東南2】の【枚岡ポンプ場(庭窪流入)】の数値となっております。
企業団のPFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の検査結果について【Excelデータ】(大阪広域水道企業団ホームページへ)<外部リンク>
大阪市のPFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の検査結果(外部リンク)
大東市が受水している水道水の検査結果については、データ内の【豊野原水】及び【豊野浄水】をご覧ください。
大阪市のPFOS(ピーフォス)及びPFOA(ピーフォア)の検査結果について(大阪市水道局ホームページへ)<外部リンク>