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【10月20日発表】ライフラインが途絶した状況下に入浴を提供する協定

16 平和と公正をすべての人に
記事ID:0041159 更新日:2022年10月20日更新 印刷ページ表示

大災害時に、温かいお風呂による心身のやすらぎを!
ライフラインが途絶した状況下に入浴を提供する協定

​ 大東市では、10月26日(水曜日)に大阪府公衆浴場業生活衛生同業組合 大東四條畷支部と「災害時における公衆浴場等の被災者支援の協力に関する協定」の調印式を行います。

過去の災害から、ひとたび大災害が発生するとライフラインの復旧に多大な時間と労力を要することが想定されます。そこでこの協定では、インフラが機能しない混乱状況下においても、市民の皆さんへ温かいお風呂を提供することにより、公衆衛生の維持だけでなく、災害に見舞われた方々へ心身のやすらぎを与え、精神的ダメージを軽減することを狙いとしたものです。

協定調印式

  • 日時:令和4年10月26日(水曜日)午前11時30分から(30分程度)
  • 場所:大東市谷川1丁目1番1号 大東市役所本庁2階 委員会室
  • 出席者:大東市長、大阪府公衆浴場業生活衛生同業組合 大東四條畷支部

ポイント

●インフラが機能しない混乱状況下に入浴を提供し、公衆衛生を維持

●被災された方へ心身の安らぎを与え災害関連死を防止

 お問い合わせ先

危機管理室 
[電話]072-889-1511(直通)