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入退院にかかる連携について
大東市・四條畷市の「入退院調整ルール」 (令和6年6月更新)
病院からの退院後に、切れめなく必要な介護サービスを受けられるようにするため、病院とケアマネジャー等が連携して入院時から情報共有し、退院後の地域生活への移行に向けて連絡・調整を行う仕組みとして、大東市・四條畷市の「入退院調整ルール」、「退院前カンファレンス開催マニュアル」、「入退院連携シート」を運用しています。
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大東市・四條畷市の「入退院調整ルール」第4版 [PDFファイル/1.49MB]
大東市・四條畷市 救急連携シート
とっさのときに今現在受けている医療や介護サービス等について、救急隊員に的確に伝えたり、自身の病状や受けたい医療・受けたくない医療について述べることは難しいことです。
そのような事態に備え、あらかじめ治療中の病気やかかりつけの医療機関や薬局、緊急連絡先や介護の情報、医療処置や治療についての希望を記入し、その情報を関連する機関で共有するために、大東・四條畷 医療・介護連携推進協議会 療養支援ワーキンググループにおいて「救急連携シート」およびガイドライン、同意書を作成しました。
対象者や運用方法等、詳しくは以下のファイルをご覧ください。
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「大東市・四條畷市 救急連携シート」 ガイドライン [PDFファイル/514KB]