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地域の安心見守り活動に関する協定
地域の安心見守り活動に関する協定
大東市では民間企業・事業者と協力し、業務内での気付きやさりげない見守り活動により、安否確認や見守りが必要な高齢者を早期に発見し、地域の支え合いに繋げる「地域の安心見守り活動に関する協定」が広まってきています。異変に気付いた際に速やかに対応できる体制を構築することで、官民および地域が一体となって住民の異変を早期に発見し、地域住民相互の支え合い活動に展開されることが協定の目的です。
また、見守り協定の中には、見守りコーヒー事業があります。高齢の利用客で見守りを希望される方の名簿を作成し、登録した利用客が来店しなくなった場合、協力喫茶店が地域包括支援センターに連絡する仕組みです。
現在までに214カ所の様々な業種の事業所と見守り協定を結んでいます。
地域の安心見守り協定に関する協定 協力事業者一覧 [PDFファイル/174KB]