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介護給付適正化事業ヒアリングシートについて

12 つくる責任 つかう責任
記事ID:0001417 更新日:2020年11月25日更新 印刷ページ表示

 不適切な給付を削減する一方で、利用者に対する適切な介護サービスを確保することにより、介護保険の信頼性を高めるとともに、介護給付費や介護保険料の増大を抑制することを通じて、持続可能な介護保険制度となるよう、介護保険法により介護給付費の適正化が定められています。

 本市が実施する介護給付適正化事業は、居宅介護支援事業者が立てられたケアプランや提供されたサービスが、利用者の心身状態に適合しているかを事業者と共同で確認することにより、介護保険事業の適正な運営を図ることを目的としています。そこで、介護給付適正化支援システムを活用し、給付実績情報と認定情報を突合させたデータから、サービスの必要性等を確認するためのヒアリングシートを作成しました。

 ケアプランおよびサービス内容の確認についてのヒアリングシートが、お手元に届いた場合、ご多忙中のところ恐縮ですが、ヒアリングシートの内容をご確認いただき、ご回答いただきますようお願いします。

ヒアリングシート(Xlsm:231.7KB)